チェインディスカッションの記録





●社会・環境部会発足当時のチェインディスカッションの趣旨については、こちら

●またチェインディスカッションの規約については、こちら

●平成22年3月(茨城大学)は、学会特別セッション『JCO臨界事故から何を学ぶべきか(22年9月会誌に報告書)』を共催したので、独自の企画はありませんでした。

●平成22年9月(北海道大学)は、保物・環境科学部会との合同セッション『リスクマネジメントとコミュニケーション』を行いました。その記録は、チェインディスカッション以外のフォーラムの記録からご覧ください。





●第24回(平成23年9月)(北九州国際展示場)全員参加型チェイン・ディスカッション『福島事故後の世論をどう読み、どう向き合うか』●

●第23回(平成21年9月)(東北大学)『原子力法制をどう改善するか』●

●第22回(平成21年3月)(東京工業大学)『社会的理解・教育・人材育成』●

●第21回(平成20年9月)(高知工科大学)『コアグループ発表「原子力広報ガイドライン作成に向けて」』●

●第20回(平成20年3月)(大阪大学)『原子力における本災害以外のリスクマネジメント』●

●第19回(平成19年9月)(北九州国際会議場)『原子力の法制度はどうあるべきか』●

●第18回(平成19年3月)(名古屋大学)『原子力とマスメディア報道』●

●第17回(平成18年9月)(北海道大学)『原子力学会の説明責任とは何か』●

●第16回(平成18年3月)(JAEA大洗研究センター)『原子力のリスク、一般のリスク』●

●第15回(平成17年9月)(八戸工業大学)『原子力の専門家に望まれていること』●

●第14回(平成17年3月)(東海大学)『原子力のコミュニケーションを広げていくために』●

●第13回(平成16年9月)(京都大学)『原子力コミュニケーションに大切なもの』●

●第12回(平成16年3月)(岡山大学)『社会が求める透明性とは?』●

●第11回(平成15年9月)(静岡大学)『停電の危機に学ぶ 〜信頼回復は進んだか〜』●

●第10回(平成15年3月)(アルカス佐世保)『原子力発電は地域にとって有益か』●

●第9回(平成14年9月)(いわき明星大学)『原子力のコミュニケーションに必要なもの』●

●第8回(平成14年3月)(神戸商船大学)『原子力施設の立地という問題を考える』●

●第7回(平成13年9月)(北海道大学)『原子力と新エネルギーの現在と将来』●

●第6回(平成13年3月)(武蔵工業大学)『原子力への期待と懸念』●

●第5回(平成12年9月)(青森大学)『国民の理解を得るために何をすべきか』●

●第4回(平成12年7月)(東大山上会館)『原子力が人類にもたらす益と害』●

●第3回(平成12年3月)(愛媛大学)『原子力を蘇生させるには』●

●第2回(平成11年12月)(三菱重工会議室)『なぜ原子力は国民に受け入れられないのか』●

●第1回(平成11年10月)(日本原子力発電会議室)『原子力の現状認識』●






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