第14回チェインディスカッション



日本原子力学会 社会・環境部会
 

第14回チェインディスカッション議事概要



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討論テーマ「原子力のコミュニケーションを広げていくために」
日時:平成17年3月30日(水)13:00〜15:30
場所:学会春の大会B会場(東海大学6号館6B-102教室)
座長:宮沢龍雄氏(環境ソシオシステムコンサルタント、前社会・環境部会長)

1. プログラム
以下の後援者の方に、今回のテーマの趣旨に沿った演題にて講演をいただき、会場からの質疑と討論を実施した。参加者は80名であった。
@ 北村 正晴氏(東北大学) 「対話実践から学んだもの」
A 中村 政雄氏(電力中央研究所)「メディアの反省、原子力界の反省」
2. 議事概要