ヘッダーの仕切り線

    近年、保健物理の領域において様々な知見が得られています。保健物理分野における最近の研究成果や放射線防護に係る国内外における議論の動向を整理しつつ、原子力安全に直結する短期的、中長期的な課題を抽出することを目的として、2023年秋の大会で、合同企画セッション「保健物理の最新動向と原子力安全」を開催しました。 企画セッションでは、オンサイト/オフサイト対応における事故に対する解像度の違いや、大気拡散モデルから得られる知見を活用するためにはどの様な視点があるのかなど幅広く議論がなされました。 このたび、秋の大会における企画セッションを含めた多様な論点について議論を深化させ、今後の保健物理・環境科学分野と原子力安全分野との相互交流及び様々な課題抽出を加速させることを目的として、下記の通り対面によるフォローアップセミナーを開催いたします。

  1. 主催:日本原子力学会 原子力安全部会、保健物理・環境科学部会
  2. 参加費:無料
  3. 日時:2023年12月16日(土)13:30~17:00
  4. 対面(定員110名(予定):先着順)のみ。東京大学 工学部2号館212号講義室(地下1階:階段教室)
  5. プログラム(敬称略)
  6. 司会:山本章夫(安全部会部会長、名大)

    開場:13:15

    13:30 開会の挨拶及び趣旨説明:山本 章夫(部会長、名大)

    13:45 原子力安全にかかる保健物理分野の動向、飯本武志(東大)

    14:00 教訓に学ぶ原子力防災と保健物理・環境科学、嶋田和真(JAEA)

    14:15 緊急時モニタリングに関する動向と論点、橋本周(JAEA)

    14:30 大気拡散モデルの進展と課題、永井晴康(JAEA)

    14:45-15:00 休憩

    15:00-16:30 総合討論

    司会 山本章夫

    パネリスト 検討中

    参加者からの質疑

    16:45 閉会挨拶、宮田浩一(安全部会副部会長)



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過去のセミナー

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    原子力学会原子力安全部会では、原子力学会2022年秋の大会の企画セッションのフォローアップとして「新型燃料の導入に向けた道筋 ~安全評価技術の継続的向上の視点から~」をテーマとしたセミナーを開催します。セミナーは対面での開催ですが、オンラインによる同時配信も実施します。参加費は無料です。

  1. 主催:日本原子力学会 原子力安全部会
  2. 日時:2022年12月16日(金)14:00~17:20
  3. 対面(東京大学 本郷キャンパス 山上会館 大会議室)+オンライン(Zoom)
  4. 会場情報

  5. プログラム(敬称略)
  6. 司会:山本 章夫(安全部会部会長、名大)

    開場:13:30

    14:00 開会の挨拶:山本 章夫→【資料0】

    14:10 講演

     (1) 10x10燃料を導入する際の課題とその解消に向けた道筋:鶴田 義昭 (東電HD)→【資料1】

     (2) 炉心燃料分野の評価コードの高度化と学会標準の整備状況:工藤 義朗 (標準委員会)→【資料2】

     (3) 新型燃料に関する規制対応上の技術的課題:永瀬 文久 (原子力規制庁)→【資料3】

    15:55-16:10 休憩

    16:10-17:10 総合討論

     モデレータ 村上 健太(東大)

     パネリスト 山内 景介(東電HD)、工藤 義朗、永瀬 文久、山本 章夫

     参加者からの質疑

    17:10 閉会の挨拶:中村 秀夫(副部会長、JAEA)

    ※議事録はこちら→【議事録】<

  1. 主催:日本原子力学会 原子力安全部会
  2. 日時:2022年6月24日(金)13:30~16:30
  3. Zoomによるオンライン開催
  4. ご登録いただいたメールアドレスへ前日6月23日(木)までにオンライン会議のリンクをお送りします。

    時間までに届かない方は、下記連絡先までご連絡ください。

  5. プログラム(敬称略)
  6. 司会:山本章夫(安全部会部会長、名大)

    開場:13:15

    13:30 開会の挨拶及び趣旨説明:山本 章夫 (部会長、名大)→ 【資料0】

    13:45 講演

    (1) SA設備の審査について:天野 直樹 (原子力規制庁)→【資料1】

    (2) BWRのSA対策の概要(考え方、設備):村上 幸三 (中国電力)→【資料2】

    (3) PWRのSA対策の概要(考え方、設備):松田 弘毅 (九州電力)→【資料3】

    15:00-15:10 休憩

    15:10-16:25 総合討論

    モデレータ 山本章夫

    パネリスト 天野 直樹、村上 幸三、松田 弘毅、他

    参加者からの質疑

    16:25 閉会挨拶:糸井 達哉 (副部会長、東大)

    ※議事録はこちら→【議事録】


  1. 主催:日本原子力学会 原子力安全部会
  2. 日時:2021年12月15日(水)13:30~17:00
  3. WebExによるオンライン開催
  4. ご登録いただいたメールアドレスへ前日12月14日(火)までにオンライン会議のリンクをお送りします。

    時間までに届かない方は、下記連絡先までご連絡ください。

  5. プログラム(敬称略)
  6. 司会:山本章夫(安全部会部会長、名大)

    開場:13:15

    13:30 開会の挨拶及び趣旨説明:山本 章夫(部会長、名大)→【資料0: 更新】

    13:45 外的事象に対する安全確保の高度化WGの概要、糸井達哉(東大)→【資料1】、宮田浩一(ATENA)→【資料2】

    14:20 事業者における取り組み、国政 武史(関電)→【資料3】

    14:40 規制における取り組み、谷川 泰淳(規制庁)→【資料4: 更新】

    15:00-15:15 休憩

    15:15-16:45 総合討論

    モデレータ 山本章夫

    パネリスト 糸井達哉、宮田浩一、国政武史、谷川泰淳、 高田毅士(JAEA/東大)→【資料5】、山形浩史(長岡技科大)→【資料6】

    参加者からの質疑

    16:45 閉会挨拶、中村秀夫(副部会長、JAEA)

    ※議事録はこちら→【議事録】


  1. 主催:日本原子力学会 原子力安全部会
  2. 日時:2021年6月8日(火)13:30~17:00
  3. WebExによるオンライン開催
  4. ご登録いただいたメールアドレスへ前日6月7日(月)までにオンライン会議のリンクをお送りします。

    時間までに届かない方は、aesj_nsd[a]safety.n.t.u-tokyo.ac.jp までご連絡ください。

    ※ご送信の際には、[a]を@にご変更願います

  5. プログラム(敬称略)
  6. 司会:糸井 達哉(安全部会副部会長、東大)

    ・ 開会の挨拶及び趣旨説明:山本 章夫(部会長、名大)→ 【資料】

    ・ 事業者の視点からの継続的安全性向上、伊原 一郎(中部電力) → 【資料】

    ・ 規制の視点からの継続的安全性向上、西崎 崇徳(規制庁)→ 【資料】

    ・ 立地自治体の視点からの継続的安全性向上、山本 晃弘(福井県)→ 【資料】

    ・ 社会の視点からの継続的安全性向上、勝田 忠広(明治大)→ 【資料】

    休憩

    ・ 総合討論

    モデレータ 山本章夫

    パネリスト 伊原一郎、西崎 崇徳、山本 晃弘、勝田 忠広、

    ・ 参加者からの質疑

    ・ 閉会挨拶、宮田浩一(安全部会副部会長、ATENA)

    ※議事録はこちら→【議事録】


  1. 主催:日本原子力学会 原子力安全部会
  2. 日時:2021年1月19日(火)13:30~17:00
  3. オンライン会議ツール:ZOOM
  4. プログラム(敬称略)
  5. 座長:関村直人(原子力安全部会長、東京大学)

    開場:13:15 「参加にあたってのお願い」

    13:30~ 開会の挨拶:関村直人(部会長、東京大学)

    13:40~ 第1部 講演

    講演1 原子力イノベーションの追求

    舟木健太郎(経済産業省)【資料1】

    講演2 海外で検討が進んでいる革新炉の安全設計の特徴等について

    事例紹介1:NuScale

    吉田英爾(日揮)【資料2】

    講演3 海外で検討が進んでいる革新炉の安全設計の特徴等について

    事例紹介2:BWRX-300

    松浦正義(日立GE)【資料3】

    14:45~

    講演4 高温ガス炉に関する取組についてー安全設計要件の検討などー

    大橋弘史(JAEA)【資料4】

    講演5 諸外国における革新炉に関する規制動向

    鈴木清照(三菱総研)【資料5】

    15:35~ 第2部 総合討論

    15:35~ 企画セッションの振り返り

    森山善範(安全部会幹事、鹿島建設)【資料6】

    15:40~ 話題提供

    「規制アプローチに関する国際動向」

    ~米国原子力エネルギー革新・近代化法を巡って~

    平野雅司(原子力規制庁)【資料7】

    15:50~ 総合討論

    パネリスト

    第1部の講演者、平野雅司(規制庁)、糸井達哉(東京大学)、中村秀夫(JAEA)

    17:00 閉会の挨拶:守屋公三明(副部会長、元日立GE)

    議事メモはこちらをご覧ください。【議事メモ】(2020/5/14更新!)


  1. 主催:日本原子力学会 原子力安全部会
  2. 日時:2020年1月14日(火)13:30~17:40
  3. 会場:東京大学 山上会館 大会議室(2階)
  4. https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html

  5. プログラム(敬称略)
  6. 開会の挨拶と趣旨説明: 関村直人(部会長、東京大学)

    司会: 糸井達哉(企画・研究小委員長、東京大学)

    (1) ソースタームに関連する福島第一事故の未解明点:山本章夫 (副部会長、名古屋大学)【資料1】

    (2) 過酷事故解析とソースターム:梶本光廣 (原子力規制庁)【資料2】

    (3) ソースタームに関連する安全研究の課題:中村秀夫 副部会長、JAEA)【資料3】

    (4) 原子力リスク研究センターにおけるソースターム評価に向けた研究の取り組み:西義久 (電力中央研究所)【資料4】

    (5) 原子力発電所事故に備えた進展予測ツールの活用例:今井英隆 (東京電力)【資料5】

    (6) ソースターム評価の発電所運用への活用事例~安全性向上評価~:中川俊一 (四国電力)【資料6】

    (7) 総合討論【資料7】

    パネリスト: 山本章夫、梶本光廣、中村秀夫、西 義久、今井英隆、中川俊一

    司会: 関村直人(部会長、東京大学)

    閉会挨拶: 守屋公三明(副部会長)

    議事メモはこちらをご覧ください。【議事メモ】


  1. 日時 2019年7月16日(火)13:30 ~ 18:00
  2. 場所 東京大学・武田先端知ビル5階 武田ホール
  3. https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html

  4. プログラム(敬称略)
  5. 開会の挨拶と趣旨説明:関村直人(部会長、東京大学)【資料1】

    (1) 新たな検査制度の実運用への取り組み:古金谷敏之・伊藤信哉(原子力規制庁)【資料2】

    (2) 検査制度改革の成功に必要なこと:近藤寛子(LLC マトリクスK.東大)【資料3】

    (3) 新検査制度導入と原子力発電所の安全性を高めるための事業者の取り組み:示野哲男(ATENA)【資料4】

    (4) 新検査制度移行における課題の背景~パフォーマンスって何だろう~:爾見豊(関西電力)【資料5】

    (5) 総合討論

    パネリスト:登壇者

    司会:関村直人

    閉会挨拶:中村秀夫(副部会長、JAEA)

    議事メモはこちらをご覧ください。

    講演概要

    総合討論概要


  1. 主催 日本原子力学会 原子力安全部会
  2. 共催 日本原子力学会 標準委員会、リスク部会
  3. 日時 平成30年11月2日(金)13:45 ~ 17:30
  4. 場所 東京大学・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター
  5. https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_03_j.html

  6. プログラム(敬称略)
  7. パネリスト:登壇者

    司会:関村直人(原子力安全部会部会長、東京大学)

    13:45 ~ 13:50 開会挨拶と趣旨説明 関村直人(部会長、東京大学)

    13:50 ~ 14:05 外的事象に対する原子力安全の枠組み 糸井達哉(東京大学)資料1

    14:05 ~ 14:45 自然事象に対する原子力規制のアプローチ 櫻田道夫(原子力規制庁)資料2

    14:45 ~ 15:05 柏崎刈羽原子力発電所における外的事象に対する取り組み 石崎泰央(東京電力)資料3

    15:05 ~ 15:25 外的事象にかかるリスク活用の意義と標準化の必要性 成宮祥介(標準委員会(原安進))資料4

    15:25 ~ 15:45 自然事象に対する研究開発と実務への適用 梅木芳人(電力中央研究所 原子力リスク研究センター)資料5

    15:45 ~ 16:00 休憩

    16:00 ~ 17:25 総合討論

    パネリスト:櫻田道夫、石崎泰央、成宮祥介、梅木芳人、宮田浩一(原子力エネルギー協議会(ATENA))【資料6】、守屋公三明(副部会長、日立GE)【資料7】

    司会:

    17:25 ~ 17:30 閉会挨拶 中村秀夫(副部会長、JAEA)

    議事メモはこちらをご覧ください

    講演概要

    総合討論概要


  1. 日 時 2018年2月17日(土)13:30~17:35(最大30分延長)
  2. 会 場 東京大学 武田ホール(東京大学浅野キャンパス武田先端知ビル5階)
  3. http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html

  4. プログラム(敬称略)
  5. 開会の挨拶と趣旨説明:関村直人(部会長、東京大学)

    (1) 原子力規制委員会5年間の主な取組と今後の課題 櫻田道夫(原子力規制庁)【資料1】

    (2) 規制全般に対する課題と今後の展望 関村直人(部会長、東京大学)【資料2】

    (3) 規制基準策定時の議論と現状 山本章夫(副部会長、名古屋大学)【資料3】

    (4) 実効的・効率的な規制になっているか 守屋公三明(副部会長、日立GE)【資料4】

    (5) 電力会社における自主的安全性向上の取り組みと規制に期待すること 渥美法雄(電事連)【資料5】

    (6) 総合討論

    パネリスト:関村直人、山本章夫、守屋公三明、櫻田道夫、 渥美法雄、山口 彰(リスク部会長、東京大学)【資料6】

    司会:阿部清治(企画担当幹事、東北大学)【資料7】

    議事メモはこちらをご覧ください

    講演概要

    総合討論概要


  1. 日 時 2017年7月11日(火)13:30~18:00
  2. 会 場 東京大学 武田ホール(東京大学浅野キャンパス武田先端知ビル5階)
  3. http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html

  4. プログラム(敬称略)
  5. 開会の挨拶と趣旨説明:関村直人(部会長、東京大学)

    (1)国際的な動向と大学での教育について:関村直人(東京大学)【資料1】

    (2)安全のための組織文化構築-Culture for Safety-の課題:久郷明秀(JANSI)【資料2】

    (3)事業者および規制当局の安全文化醸成活動の現状の課題と実効性向上に向けた方策について:山本晃弘(福井県庁)【資料3】

    (4)東京電力の原子力安全文化醸成活動:米山 充(東京電力)【資料4】

    (5)技術者倫理と安全文化の関係と困難性:大場恭子(原子力学会倫理委員会)【資料5】

    (6)総合討論

    パネリスト: 関村直人、久郷明秀、山本晃弘、米山 充、大場恭子

    司会: 中村秀夫(副部会長、JAEA):【資料6】

    まとめ・閉会の挨拶: 守屋公三明(副部会長、日立GE)

    議事メモはこちらをご覧ください

    【議事メモ】


    議事メモはこちらをご覧ください【議事メモ】

  1. 日 時: 2016年6月20日(月)13:30~17:30(最大30分延長)
  2. 会 場: 東京大学 武田ホール(東京大学浅野キャンパス武田先端知ビル5階)
  3. http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html

  4. プログラム(敬称略)
  5. 開会の挨拶と趣旨説明: 関村直人(部会長、東京大学)

    (1) 福島第一原子力発電所の現状: 山下理道(東京電力)【資料1】

    (2) 福島第一原子力発電所の廃炉におけるリスク要因と対応策: 青木常吉(資源エネルギー庁)【資料2】

    (3) 規制委員会が注目している福島第一原子力発電所の短・中期のリスク: 金城慎司(原子力規制庁)【資料3】

    (4) 総合討論

    司会:阿部清治(部会幹事)【資料4】

    パネリスト: 山下理道、青木常吉、金城慎司、山口 彰(東京大学)【資料5】

    小川 徹(JAEA)【資料6】、高守謙郎(IRID)【資料7】

    まとめ・閉会の挨拶: 守屋公三明(副部会長、日立GE)


  1. 日 時 2015年10月30日(金)13:30~17:30(最大30分延長)
  2. 会 場 東京大学 小柴ホール(理学部1号館
  3. http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/hall/koshiba.html

  4. プログラム(敬称略)
  5. 開会の挨拶と趣旨説明:関村直人(部会長、東京大学)

    (1) 個々の外的事象対策に対する安全確保の原則:糸井達哉(東京大学)【資料1】

    (2) 地震・津波・航空機落下対策に関する規制基準:更田豊志(NRA)【資料2】

    (3) 浜岡原子力発電所における地震及び津波等の外的事象に対する取り組みについて:涌永隆夫(中部電力)【資料3】

    (4) 総合討論

    司会:阿部清治(部会幹事)【資料4】

    パネリスト:関村直人、更田豊志、糸井達哉、涌永隆夫

    まとめ・閉会の挨拶:新田隆司(副部会長、日本原子力発電)


  1. 日 時 2015年6月22日(月)13:30~17:30(最大30分延長)
  2. 会 場 東京大学 武田ホール(東京大学浅野キャンパス竹田先端知ビル5階)
  3. http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html

  4. プログラム(敬称略)
  5. 開会の挨拶と趣旨説明:関村直人(部会長、東京大学)【資料1】

    (1) 規制におけるリスク情報の活用:更田豊志(NRA)【資料2】

    (2) 事業者の自主的安全性向上におけるリスク情報の活用:尾野昌之(電気事業連合会)【資料3】

    (3) 関西電力におけるリスク活用の取組みについて:浦田 茂(関西電力)【資料4】

    (4) 総合討論

    司会:阿部清治(部会幹事)【資料5(rev1)】

    パネリスト:関村直人、更田豊志、尾野昌之、浦田 茂

    まとめ・閉会の挨拶:新田隆司(副部会長、日本原子力発電)

    議事録はこちらをご覧ください【議事録】


  1. 日 時 2014年11月29日
  2. 会 場 東京大学 武田ホール(東京大学浅野キャンパス竹田先端知ビル5階)
  3. プログラム(敬称略)
  4. (1)安全研究について:更田豊志(NRA)【資料1】

    (2)軽水炉安全技術・人材ロードマップの策定について:香山弘文(経済産業省)【資料2】

    (3)継続的改善に貢献する安全研究とは?規制支援の研究組織の視点で考える:中村秀夫(JAEA)【資料3】

    (4)原子力リスク研究センターにおける研究への取り組み:座間俊行、酒井俊朗(CRIEPI)【資料4】

    (5)原子力システムの安全に関する技術戦略マップ・ロードマップの考え方:関村直人(東京大学)【資料5】

    (6)総合討論

    司会:阿部清治(部会幹事)【資料6】

    パネリスト:関村直人、更田豊志、香山弘文、中村秀夫、座間俊行、酒井俊朗

    議事録はこちらをご覧ください【議事録】