ヘッダーの仕切り線

2023年9月7日(木)13:00~14:30 (名古屋大学) 座長:山本章夫(名大)→ 【資料0】

(1) 原子力安全にかかる保健物理分野の動向:飯本 武志 東大)→ 【資料1】

(2) 教訓に学ぶ原子力防災と保健物理・環境科学:嶋田 和真 (JAEA)→ 【資料2】

(3) 緊急時モニタリングに関する動向と論点:橋本 周 (JAEA)→ 【資料3】

(4) 大気拡散モデルの進展と課題 永井晴康:永井 晴康 (JAEA)→ 【資料4】

議事録はこちらをご覧ください【議事録】


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過去の企画セッション

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2023年3月13日(月)13:00~14:30 (東京大学) 座長:山本章夫(名大)→ 【資料0】

原子力安全部会の課題と挑戦:更田 豊志 (元原子力委員会)→ 【資料1】

議事録はこちらをご覧ください【議事録】


2022年9月7日(水)13:00~14:30 (茨城大学) 座長:山本章夫(名大)→ 【資料0】

(1) 10×10燃料を導入する際の課題とその解消に向けた道筋:山内 景介 (東京電力HD)→ 【資料1】

(2) 炉心燃料分野の評価コードの高度化と学会標準の整備状況:工藤 義朗 (標準委員会 システム安全専門部会 統計的安全評価手法分科会)→ 【資料2】

(3) 新型燃料に関する規制対応上の技術的課題:永瀬 文久 (原子力規制庁)→ 【資料3】

議事録はこちらをご覧ください【議事録】


2022年3月16日(木)13:00~14:30 (Zoomによるオンライン開催) 座長:山本章夫(名大)→ 【資料0】

(1) SA設備の審査について:天野 直樹 (原子力規制庁)→ 【資料1】

(2) BWRのSA対策の概要(考え方、設備):村上 幸三 (中国電力)→ 【資料2】

(3) PWRのSA対策の概要(考え方、設備):松田 弘毅 (九州電力)→ 【資料3】

議事録はこちらをご覧ください【議事録】


2021年9月8日(水)13:00~14:30 (Zoomによるオンライン開催) 座長:山本章夫(名大)→ 【資料0】

(1-1) 外的事象に対する安全確保の高度化WGの概要(1)、糸井達哉(東大)→ 【資料1】

(1-2) 外的事象に対する安全確保の高度化WGの概要(2)、宮田浩一(ATENA)→ 【資料2】

(2) 事業者における取り組み、国政 武史(関電)→ 【資料3】

(3) 規制における取り組み、谷川 泰淳(規制庁)→ 【資料4】

議事録はこちらをご覧ください【議事録】


2021年3月18日(木)13:00~14:30 F会場(Zoomルーム6) 座長:関村直人(東大)

(0)趣旨説明、山本章夫(名古屋大学)【資料0】

(1)事業者の視点からの継続的安全性向上、伊原 一郎(中部電力)【資料1】

(2)規制の視点からの継続的安全性向上、西崎 崇徳(規制庁)【資料2】

(3)立地自治体の視点からの継続的安全性向上、山本 晃弘(福井県)【資料3】

(4)社会の視点からの継続的安全性向上、勝田 忠広(明治大)【資料4】


2020年9月18日(金)13:00~14:30 K会場(Zoomルーム11) 座長:関村直人(東大)

(0)開催目的と総合討論の進め方:森山善範(幹事、鹿島建設)【資料0】

(1)原子力イノベーションの追求:舟木健太郎(経産省)【資料1】

(2)海外で検討が進んでいる革新炉の安全設計の特徴等について(事例紹介:NuScale):吉田英爾(日揮)【資料2】

(3)海外で検討が進んでいる革新炉の安全設計の特徴等について(事例紹介:BWRX-300):松浦正義(日立GE)【資料3】

(4)小型モジュール炉に係る諸外国の規制動向:鈴木清照(三菱総研)【資料4】

議事録はこちらをご覧ください。【資料5】


2019年9月11日(水) 13:00~14:30 G会場 座長:関村 直人 (東大)

(1)ソースタームに関連する福島第一事故の未解明点: 山本 章夫(名大)【資料1】

(2)過酷事故解析とソースターム: 梶本 光廣(規制庁)【資料2】

(3)ソースタームに関連する安全研究の課題:中村 秀夫(JAEA)【資料3】


2019年3月22日(金) 13:00~14:30 L会場 座長:関村 直人 (東大)

(1)新たな検査制度の実運用への取り組み: 金子 修一(規制庁)【資料1】

(2)検査制度改革の成功に必要なこと: 近藤 寛子(LLC マトリクスK, 東大)【資料2】

(3)新検査制度導入と原子力発電所の安全性を高めるための事業者の取り組み: 横尾 智之(電事連)【資料3】


2018年9月6日(木) 13:00~14:30 P会場 座長:関村 直人 (東大)

(1)重大事故に至る事故シーケンスグループの技術的背景と福島事故: 梶本 光廣(規制庁)【資料1】

(2)解明/未解明事項の整理と原子力安全研究への教訓: 山本 章夫(名大)【資料2】

(3)シビアアクシデント対策とその実効性確保への教訓: 山中 康慎(電中研)【資料3】


2018年3月27日(火) 13:00~14:30

(1)外的事象に対する原子力安全の枠組み: 糸井 達哉(東大) 【資料1】

(2)柏崎刈羽原子力発電所における外的事象に対する取り組み: 宮田 浩一(東電HD) 【資料2】

(3)外的事象にかかるリスク活用の意義と標準化の必要性: 成宮 祥介(標準委員会、原安進) 【資料3】

(4)自然事象に対する研究開発と実務への適用: 梅木 芳人(電中研) 【資料4】

(5)総合討論: 【資料5】


2017年9月13日(水) 13:00~14:30, C 会場 座長(東北大)阿部清治

(1)規制全般に対する課題と今後の展望(東大)関村直人 【資料1】

(2)規制基準策定時の議論と現状(名大)山本章夫 【資料2】

(3)実効的・効率的な規制となっているか(日立GE)守屋公三明 【資料3】

(4)講演内容 【資料4】


2017年3月29日(水) 13:00-14:30 M会場 座長:関村 直人 (東京大学)

(1)国際的な動向と大学での教育について: 関村 直人(東京大学) 【資料1】

(2)事業者および規制当局の安全文化醸成活動の現状の課題と実効性向上に向けた方策について: 山本 晃弘(福井県庁) 【資料2】

(3)東京電力での原子力安全文化醸成活動: 米山 充(東電HD) 【資料3】


9 月 18 日(金) 13:00~14:30, E 会場 座長(東大)関村直人

(1)安全目標の設定と活用に関するこれまでの経緯(電中研)菅原慎悦【資料1】

(2)工学システムにおける安全目標の考え方(宇都宮大)松岡猛【資料2】

(3)討論 司会:(規制庁)阿部清治【資料3】


(6)安全性向上に対する取り組み【資料】


9 月 11 日(金) 13:00~14:30, E 会場 座長(東大)関村直人

(1)個々の外的事象対策に対する安全確保の原則 (東大)糸井達哉 【資料1】

(2)地震・津波・航空機落下対策に関する規制基準 (規制委員会)更田豊志 【資料2】

(3)浜岡原子力発電所における地震及び津波等の外的事象に対する取り組みについて (中部電力)涌永隆夫 【資料3】

(4)討論 司会:(規制庁)阿部清治

議事メモはこちらをご覧ください 【議事メモ】


3 月20 日(金) 13:00~14:30, K 会場 座長(東大)関村直人

(1)趣旨説明 (東大)関村直人 【資料1】

(2)規制におけるリスク情報の活用 (規制委員会)更田豊志 【資料2】

(3)事業者の自主的安全性向上におけるリスク情報の活用 (電事連)尾野昌之 【資料3】

(4)総合討論 司会:(規制庁)阿部清治)


日本原子力学会「2014年秋の大会」(2014年9月9日京都大学吉田キャンパス)にて原子力安全部会セッションが以下のように行われました。

(1)これからの原子力安全研究への取組み (東大)関村直人 【資料1】

(2)JAEA安全研究センターにおける研究 (JAEA) 中村秀夫 【資料2】

(3)事業者の自主的安全性向上の枠組みと電中研の取組み (電中研)横山速一 【資料3】

(4)総合討論「我が国の原子力安全研究」 司会(NRA)阿部清治 【資料4】