年会・大会・シンポジウム・講習会

日本原子力学会年会・大会における標準委員会セッションを中心に,標準委員会及び原子力発電所地震安全特別専門委員会に関連したイベントの情報をご紹介しております。

今後予定しているイベント等

過去に開催されたセッション等

2015年春の大会(2015年3月20日(金)〜22日(日))

大会全体の情報は「 日本原子力学会 2015年春の大会」ページ参照

標準委員会セッション1
「原子力安全のための地震・津波防御総合技術体系を目指して―日本地震工学会と日本原子力学会の協働―」

2015年3月20日(金)13:00〜14:30,B会場
座長 : 中村 隆夫(大阪大学)

  1. 真の分野間協働を目指して―耐津波工学委員会の使命― … 亀田 弘行(京都大学,電力中央研究所)
    PDF 資料(PDF 1.47MB)
  2. 原子力発電所の耐津波技術―防潮壁の耐津波性能に関する研究を例として―  … 有川 太郎(港湾空港技術研究所)
    PDF 資料(PDF 12.0MB)
  3. 原子力発電所の事故シナリオに係るフラジリティ … 蛯澤 勝三(電力中央研究所,東京都市大学)
    PDF 資料(PDF 1.49MB)
  4. 施設周辺地域における防災・減災対策の推進 … 佐藤 愼司(東京大学)
    PDF 資料(PDF 3.08MB)
  5. 総合討論「地震・津波に対する原子力安全実現への『耐津波工学』として体系化するための課題」 … 宮野 廣(法政大学)
    PDF 資料(PDF 1.09MB)

標準委員会セッション2(リスク専門部会)
「リスク評価手法の拡張と充実への取り組み」

2015年3月21日(土)13:00〜14:30,A会場
座長 : 山口 彰(東京大学)

  1. リスクマネジメントの遂行における当専門部会の役割 … 山口 彰(東京大学)
    PDF 資料(PDF 986KB)
  2. リスク専門部会の今までの活動と課題分析 … 成宮 祥介(関西電力)
    PDF 資料(PDF 725KB)
  3. 核燃料サイクル施設のリスク評価 … 吉田 一雄(日本原子力研究開発機構)
    PDF 資料(PDF 241KB)
  4. 討論:リスク評価が使われるためにリスク専門部会はどうあればよいか? … 山口 彰(東京大学)

標準委員会セッション3(システム安全専門部会,リスク専門部会合同)
「原子力プラントの継続的な安全性向上対策採用の考え方」

2015年3月22日(水)13:00〜14:30,L会場
座長 : 関村 直人(東京大学,標準委員長)

  1. 総合的,俯瞰的な安全性向上のための意思決定の考え方 … 越塚 誠一(東京大学)
    PDF 資料(PDF 1.98MB)
  2. 安全性向上対策の採用に係る意思決定プロセスの在り方と課題 … 山下 正弘(電力中央研究所)
    PDF 資料(PDF 310KB)
  3. 安全性向上の対応策を講じる際の意思決定の実施手順の提案(例示)  … 鈴木 雅秀(長岡技術科学大学)
    PDF 資料(PDF 656KB)
  4. 総合討論 … 司会:関村 直人(東京大学,標準委員長)
    PDF 資料(PDF 92KB)

火災PRA講習会(2014年10月15日)

一般社団法人日本原子力学会標準委員会から、出力運転状態にある軽水型原子力発電所を対象とする確率論的リスク評価(Probabilistic Risk Assessment(PRA))のうち,内部火災を起因とするレベル1PRAを実施するにあたり,有すべき要件及びその要件を満たす具体的方法を実施基準として規定する標準を発行しました。

開催日
2014年10月15日(水)
会場
東京理科大学 野田キャンパス セミナーハウス 第1ゼミ室 (千葉県野田市山崎2641)
申込締切日
2014年9月30日
プログラム
当日のプログラムは→こちらをご参照下さい。(PDF)
参加費(税込)
・正会員…32,700円(標準を購入しない場合、21,600円)
・非会員…45,900円(標準を購入しない場合、32,400円)
・学生会員…22,600円(標準を購入しない場合、10,800円)
・学生非会員…28,900円(標準を購入しない場合、14,100円)

≪原子力学会への入会のお勧め≫
平成26年度下半期入会(10月以降の入会)の初年度会費は、正会員5,000円、学生会員2,500円です。入会金は、正会員2,000円、学生会員無料です。 講習会に参加される方で会員でない方は、この機会にぜひご入会下さい。 詳細は、こちらをご覧下さい。
入会の手続き後に送付される受付番号(4ケタ)又は会員番号(7ケタ)をご記入いただければ、会員価格にて受講いただけます。

申し込み方法
別紙の申込書に必要事項をご記入、ご入力のうえ、Emailにてお送りください。

【お申し込み・問い合わせ先】
一般社団法人 日本原子力学会 標準委員会事務局
〒105-0004 港区新橋2-3-7 新橋第二中ビル3F
Tel 03-3508-1263 Fax 03-3581-6128
Email sc[at]aesj.or.jp ([at]を@に置き換えてください)

第2回リスク講習会(2014年10月10日)

一般社団法人日本原子力学会標準委員会では,これまで種々の確率論的安全評価等の実施基準を制定してきていますが、福島第一原子力発電所事故以降、"リスク"について関心が高まっている状況から、"リスク"そのものに焦点を当てた、少人数での講習会を開催します。

この講習会は、技術の取得や計算手法の理解ではなく、リスクに関する考え方やリスクマネジメントに際しての取り組み方などの共通理解を形成することを目的とし、受講者の理解を深めるために、講義を主体とはせず、対話や質疑応答の時間を十分に準備します。

開催日
2014年10月10日(金)14:00〜17:30
会場
日本原子力学会 会議室 (東京都港区新橋2-3-7 新橋第二中ビル3階)
定員
10名(受付終了しました)
申込締切日
9月30日(火)
プログラム
当日のプログラムはこちらをご参照下さい。(PDF)
参加費
無料
申し込み方法
別紙の申込書に必要事項をご記入、ご入力のうえ下記宛先までお願いします。

【お申し込み・問い合わせ先】
一般社団法人 日本原子力学会 標準委員会事務局
〒105-0004 港区新橋2-3-7 新橋第二中ビル3F
Tel 03-3508-1263 Fax 03-3581-6128
Email sc[at]aesj.or.jp ([at]を@に置き換えてください)

レベル1PRA講習会(2014年9月11日)

一般社団法人日本原子力学会標準委員会から、内的事象PRAに関係する標準(レベル1に関する実施基準)を改定し発行しました。リスク評価の基本と考えられ、使用頻度の高いと思われる、レベル1PRAに関する実施基準の内容と関係事項を広く理解して頂くために、講習会を開催します。

本講習会では,標準策定に携わった方々を中心とした講師陣が、上記の標準の規定内容を解説します。またそれぞれの標準で対象とするPRAの具体例、及び関連する最近の動向を紹介します。

開催日
2014年9月11日(木)
会場
京都テルサ(京都勤労者総合福祉センター) 第2・3セミナー室 (京都市南区東九条下殿田町70番地 京都府民総合交流プラザ内)
申込締切日
2014年8月22日
プログラム
当日のプログラムは→こちらをご参照下さい。(PDF)
参加費
・会員…30,000円(標準を購入しない場合、20,000円)
・会員外…40,000円(標準を購入しない場合、30,000円)
・学生会員…20,000円(標準を購入しない場合、10,000円)
・学生会員外…25,000円(標準を購入しない場合、12,000円)
申し込み方法
別紙の申込書に必要事項をご記入、ご入力のうえ、Emailにてお送りください。

【お申し込み・問い合わせ先】
一般社団法人 日本原子力学会 標準委員会事務局
〒105-0004 港区新橋2-3-7 新橋第二中ビル3F
Tel 03-3508-1263 Fax 03-3581-6128
Email sc[at]aesj.or.jp ([at]を@に置き換えてください)

第1回深層防護ワークショップ(2014年8月22日)

一般社団法人日本原子力学会の標準委員会がH26年5月に刊行した『原子力安全の基本的考え方について 第I編 別冊 深層防護の考え方』(書籍の紹介ページよりダウンロードができます)に関するワークショップを行いました。
『原子力安全の基本的考え方について 第I編 原子力安全の目的と基本原則』の本文についても、書籍の紹介ページよりダウンロードできます。

<当日使用した資料>
 深層防護の報告書概要:高田 孝(大阪大学)
 深層防護の報告書検討時の論点:河井 忠比古(原安進)
 深層防護のあり方に関する課題:山本 章夫(名古屋大学)
 深層防護の設計適用に関する課題−PWR−:梅澤 成光(三菱重工業)
 深層防護の設計適用に関する課題−BWR−:飯倉 髟F(鞄月ナ)
 まとめ:山口 彰(大阪大学)

開催日
2014年8月22日(金)13:30〜17:00
※終了後、意見集約会を行う予定
会場
東京大学 武田ホール (東京都文京区弥生2-11-16 東京大学浅野キャンパス 武田先端知ビル5階)
定員
200名
申込締切日
2014年8月8日(定員に達し次第締め切らせていただきます)
プログラム
(1) 開会挨拶:宮野 廣(法政大学)
(2) 導入討議
 座長:関村 直人(東京大学)
 a. 深層防護の報告書概要:高田 孝(大阪大学)
 b. 深層防護の報告書検討時の論点:河井 忠比古(原安進)
 c. 深層防護のあり方に関する課題:山本 章夫(名古屋大学)
 d. 深層防護の設計適用に関する課題−PWR−:梅澤 成光(三菱重工業)
 d. 深層防護の設計適用に関する課題−BWR−:飯倉 髟F(鞄月ナ)
(3) 会場との質疑応答
 座長:宮野 廣(法政大学)
 コメンテーター:山口 彰(大阪大学)、高田 孝(大阪大学)、山本 章夫(名古屋大学)、野口 和彦(横浜国立大学)、梅澤 成光(三菱重工業)、飯倉 髟F(鞄月ナ)
(4) まとめ及び閉会の挨拶:山口 彰(大阪大学)
(5) 意見集約会(90分)
参加費
ワークショップ:無料
意見集約会:1,000円
申し込み方法
別紙の申込書に必要事項をご記入、ご入力のうえ下記宛先までお願いします。また、深層防護に関する質問がありましたら、その内容を通信欄に記入してください。
テキストは、当日会場受付でお渡しします。また、意見集約会の会費は当日もらい受けます。

【お申し込み・問い合わせ先】
一般社団法人 日本原子力学会 標準委員会事務局
〒105-0004 港区新橋2-3-7 新橋第二中ビル3F
Tel 03-3508-1263 Fax 03-3581-6128
Email sc[at]aesj.or.jp ([at]を@に置き換えてください)

リスク講習会(2014年8月18日)

一般社団法人日本原子力学会標準委員会では,これまで種々の確率論的安全評価等の実施基準を制定してきていますが、福島第一原子力発電所事故以降、"リスク"について関心が高まっている状況から、"リスク"そのものに焦点を当てた、少人数での講習会を開催します。

この講習会は、技術の取得や計算手法の理解ではなく、リスクに関する考え方やリスクマネジメントに際しての取り組み方などの共通理解を形成することを目的とし、受講者の理解を深めるために、講義を主体とはせず、対話や質疑応答の時間を十分に準備します。

開催日
2014年8月18日(月)13:30〜16:00
会場
日本原子力学会 会議室 (東京都港区新橋2-3-7 新橋第二中ビル3階)
定員
15名
申込締切日
2014年8月4日
プログラム
当日のプログラムは→こちらをご参照下さい。(PDF)
参加費
無料
申し込み方法
別紙の申込書に必要事項をご記入、ご入力のうえ下記宛先までお願いします。

【お申し込み・問い合わせ先】
一般社団法人 日本原子力学会 標準委員会事務局
〒105-0004 港区新橋2-3-7 新橋第二中ビル3F
Tel 03-3508-1263 Fax 03-3581-6128
Email sc[at]aesj.or.jp ([at]を@に置き換えてください)

2014年秋の大会(2014年9月8日(月)〜10日(水))

大会全体の情報は「 日本原子力学会 2014年秋の大会」ページ参照

標準委員会セッション1(リスク専門部会)
「リスク評価の完全性を目指した取り組みとその意義」

2014年9月8日(月)13:00〜14:30,G会場
座長 : 山口 彰(大阪大学)

  1. 外的事象に対するリスク評価と対応の考え方 … 山口 彰(大阪大学)
    PDF 資料(PDF 382KB)
  2. 外的事象PRA標準の拡張の考え方と計画  … 成宮 祥介(関西電力)
    PDF 資料(PDF 536KB)
  3. 外部ハザードリスク評価法選定実施基準と評価方法 … 倉本 孝弘(原子力エンジニアリング)
    PDF 資料(PDF 1.73MB)

 

標準委員会セッション2(原子力安全検討会・分科会,標準活動検討タスク)
「原子力安全確保のための論理的かつ統合的な規格基準体系」

2014年9月9日(火)13:00〜14:30,F会場
座長 : 宮野 廣(法政大学,標準委員長)

  1. 原子力安全確保の規格基準体系の基本的考え方 … 岡本 孝司(東京大学)
    PDF 資料(PDF 172KB)
  2. 原子力安全確保の技術要件体系と規格基準 … 山本 章夫(名古屋大学)
    PDF 資料(PDF 2.14MB)
  3. 原子力安全確保の技術要件体系と規格基準 … 河井 忠比古(原子力安全推進協会)
    PDF 資料(PDF 244KB)

 

標準委員会セッション3(システム安全専門部会,リスク専門部会)
「原子力プラントの継続的な安全性向上対策採用の考え方」

2014年9月10日(水)13:00〜14:30,G会場
座長 : 関村 直人(東京大学)

  1. 安全性向上対策の意思決定プロセスの課題 … 成宮 祥介(関西電力)
    PDF 資料(PDF 453KB)
  2. 決定論的評価と確率論的評価の統合の課題 … 山下 正弘(電力中央研究所)
    PDF 資料(PDF 257KB)
  3. 安全性向上対策採用に係る海外事例検討 … 鎌田 信也(原子力安全推進協会)
    PDF 資料(PDF 656KB)
  4. 総合討論 … 関村 直人(東京大学)
    PDF 資料(PDF 139KB)

2014年春の大会(2014年3月26日(水)〜28日(金))

大会全体の情報は「 日本原子力学会 2014年春の大会」ページ参照

標準委員会セッション1(リスク専門部会)
「地震PRA 実施基準の改訂について」

2014年3月27日(木)10:30〜12:00,A会場
座長 : 平野 光將(東京都市大学)

  1. 実施基準改訂のポイント … 平野 光將(東京都市大学)
    PDF 資料(PDF 203KB)
  2. 地震ハザード評価 … 蛯沢 勝三(東京都市大学)
    PDF 資料(PDF 1,178KB)
  3. 機器・建屋フラジリティ評価 … 山口 彰(大阪大学)
    PDF 資料(PDF 1,044KB)
  4. 事故シーケンス評価 … 村松 健(東京都市大学)
    PDF 資料(PDF 705KB)

 

標準委員会セッション2(システム安全専門部会)
「原子力プラントの長期にわたる安全確保の取り組み」

2014年3月27日(木)14:40〜16:10,A会場
座長 : 関村 直人(東京大学)

  1. 高経年化対策に係る規制制度の概要 … 坂内 俊洋(原子力規制庁)
    PDF 資料(PDF 2,284KB)
  2. 原子力安全の継続的改善 … 岡本 孝司(東京大学)
    PDF 資料(PDF 277KB)
  3. 原子力発電所の高経年化対策実施基準本格改定(案)の概要 … 三山 彰一(原子力エンジニアリング)
    PDF 資料(PDF 566KB)

 

標準委員会セッション3(原子力安全検討会、分科会)
「原子力安全確保のための基本的な技術要件」

2014年3月28日(金)14:40〜16:10,A会場
座長 : 宮野 廣(法政大,標準委員長)

  1. 原子力安全の目的・基本原則と技術要件の関係 … 山口 彰(大阪大学)
    PDF 資料(PDF 174KB)
  2. 原子力安全確保のための技術要件の考え方 … 山本 章夫(名古屋大学)
    PDF 資料(PDF 2,202KB)
  3. 原子力安全確保のための基本的な技術要件と規格基準の体系化の課題の検討 … 平川 博將(原子力安全推進協会)
    PDF 資料(PDF 3,482KB)

2013年秋の大会(2013年9月3日(火)〜5日(木))

大会全体の情報は「 日本原子力学会 2013年秋の大会」ページ参照

標準委員会セッション1(リスク専門部会)
「リスク情報を原子力プラントの安全向上に役立てる」

2013年9月3日(火)13:00〜14:30,G会場
座長 : 山口 彰(大阪大学)

  1. 原子力プラントの包括的なリスク評価〜外的事象に着目して〜 … 成宮 祥介(関西電力)
    PDF 資料(PDF 457KB)
  2. PRAの安全確保への活用方法 … 山口 彰(大阪大学)
    PDF 資料(PDF 144KB)
  3. リスク情報活用への理解と期待 … 宮下 誠一(資源エネルギー省)
    PDF 資料(PDF 767KB)

 

標準委員会セッション2(原子力安全検討会・分科会)
「原子力安全確保のための深層防護の考え方」

2013年9月4日(水)13:00〜14:30,H会場
座長 : 宮野 廣(法政大,標準委員長)

  1. 深層防護による原子力安全の確保 原子力学会「いま、原子力安全を考える」 … 山口 彰(大阪大学)
    PDF 資料(PDF 866KB)
  2. 深層防護レベルとは何か … 高田 孝(大阪大学)
    PDF 資料(PDF 747KB)
  3. 深層防護による安全確保のアプローチ … 出町 和之(東京大学)
    PDF 資料(PDF 243KB)

 

標準委員会セッション3(システム安全専門部会)
「効果的・効率的なアクシデントマネジメントによる総合安全性の向上」

2013年9月5日(木)13:00〜14:30,H会場
座長 : 宮野 廣(法政大,標準委員長)

  1. 実用発電用原子炉に係る新規制基準について−概要− … 青木 一哉(原子力規制庁)
    PDF 資料(PDF 2,344KB)
  2. SAM実施基準について … 鎌田 信也(原子力安全推進協会)
    PDF 資料(PDF 741KB)
  3. 標準委員会でのSA関連規格策定の現状と課題 … 河井 忠比古(原子力安全推進協会)
    PDF 資料(PDF 254KB)

2013年春の年会(2013年3月26日(火)〜28日(木))

年会全体の情報は「日本原子力学会 2013年春の年会」ページ参照

標準委員会セッション1(原子力安全検討会,分科会)
「原子力安全の基本的考え方」

2013年3月26日(火)13:00〜14:30,M会場
座長 : 宮野 廣(法政大,標準委員長)

  1. 第I編:原子力安全の目的及び基本原則 … 高田 孝(大阪大学)
    PDF 資料(PDF 257KB)
  2. 第II編-1:深層防護の考え方 … 山口 彰(大阪大学)
    PDF 資料(PDF 425KB)
  3. 第II編-2:基本原則の具体的展開としての技術要件 … 山本 章夫(名古屋大学)
    PDF 資料(PDF 1,171KB)

 

標準委員会セッション2(システム安全専門部会)
「福島事故に鑑みた原子力安全の総合的・一体的向上と規格基準」

2013年3月28日(木)10:30〜12:00,L会場
座長 : 関村 直人(東京大学)

  1. SAM実施基準の検討の現状と課題 … 岡本 孝司(東京大学)
    PDF 資料(PDF 1,053KB)
  2. PSR実施基準の検討の現状と課題 … 成宮 祥介(関西電力)
    PDF 資料(PDF 528KB)
  3. 炉心燃料分科会での検討の現状と課題 … 阿部 弘亨(東北大学)
    PDF 資料(PDF 403KB)

 

標準委員会セッション3(リスク専門部会)
「PRAの活用にかかる課題とその解決への取り組み」

PDF リスク専門部会の活動概要(PDF 118KB)

2013年3月28日(木)13:00〜14:30,M会場
座長 : 山口 彰(大阪大学)

  1. 火災PRA標準 … 高木 敏行(東北大学)
    PDF 資料(PDF 1,372KB)
  2. 地震PRA標準 … 平野 光將(東京都市大学)
    PDF 資料(PDF 2,354KB)
  3. PRA品質確保標準 … 越塚 誠一(東京大学)
    PDF 資料(PDF 338KB)

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