HOME | ご挨拶 | 設立趣旨 | 部会規約 | 委員会構成と役割 | 入会のご案内 |
高速増殖炉、高温ガス炉などの第4世代原子炉ならびに将来の原子力エネルギーシステム及び周辺核燃料関連技術に関する学術および技術の進歩をはかり、国際活動ならびに研究者の交流と育成に関する事業を実施することにより、新型炉に関する活動を支援し、その開発発展に貢献することを目的とします。夢のある次世代の原子力エネルギーの研究開発、一緒に考え、議論し、行動しましょう。
日本原子力学会「2024年秋の大会」における新型炉部会 全体会議で確認された運営委員名簿を更新しました。「委員会構成と役割」にてご確認ください。
2024年7月8日に開催した「次世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計評価方針検討会」第3回会合の議事録を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2024年 秋の大会」において、9月12日に開催した新型炉部会主催のセッション「再生可能エネルギー導入拡大を見据えた新型炉に期待される新たな技術開発」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2024年 秋の大会」において9月12日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
部会の活動を分類し、「活動報告」のページ構成に反映しました。
次世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計評価方針検討会 第2回の議事録を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
「活動報告」を更新しましたのでご参照ください。
日本原子力学会「2024年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2024年9月12日(木) 12:05~12:55 |
場所 | G会場 (東北大学川内北キャンパス 講義棟B棟1F B101) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2024年秋の大会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2024年9月12日(木) 13:00~14:30 | |
場所 | G会場 (東北大学川内北キャンパス 講義棟B棟1F B101) | |
議題 | 再生可能エネルギー導入拡大を見据えた新型炉に期待される新たな技術開発 | |
座長:堺 公明 (東海大) | ||
1. 再エネ協調技術開発の国内外動向 | 山野 秀将(日本原子力研究開発機構) | |
2. 新型炉とエネルギーミックス | 小宮山 涼一(東大) | |
3. 蓄熱型高速炉の価格追従モデルに基づく通年シミュレーション | 藤井 祥万(東大) | |
4. 蓄熱型高速炉の安全設計技術 | 高野 和也(日本原子力研究開発機構) |
日本原子力学会「2024年 春の年会」において3月27日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2024年 春の年会」において、3月27日に開催した新型炉部会主催のセッション「次世代革新炉(高速炉と高温ガス炉)開発の最前線」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
「活動報告」を更新しましたのでご参照ください。
2024年1月15日に開催した「次世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計評価方針検討会」第1回会合の議事録を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2024年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2024年3月27日(水) 12:05~12:55 |
場所 | M会場 (近畿大学東大阪キャンパス21号館4F 21-424) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
参加料 | 本全体会議へのご出席には春の年会の参加料をお支払い頂く必要があります(発表、講演、聴講がない場合も適用されます) 春の年内の参加料のお支払いについては日本原子力学会のホームページをご参照ください |
日本原子力学会「2024年春の年会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2024年3月27日(水) 13:00~14:30 | |
場所 | M会場 (近畿大学東大阪キャンパス21号館4F 21-424) | |
議題 | 次世代革新炉(高速炉と高温ガス炉)開発の最前線 | |
座長:堺 公明 (東海大) | ||
1. 国内外の高速炉開発の最前線 | 山野 秀将(日本原子力研究開発機構) | |
2. 高速炉開発における中核企業の取り組み | 碓井 志典(三菱重工業) | |
3. 国内外の高温ガス炉開発の最前線 | 坂場 成昭(日本原子力研究開発機構) | |
2. 高温ガス炉開発における中核企業の取り組み | 原 輝夫(三菱重工業) |
日本原子力学会「2023年 秋の大会」において、9月7日に開催した新型炉部会主催のセッション「溶融塩炉の国内外開発動向と基盤技術」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2023年秋の大会」において9月7日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2023年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2023年9月7日(木) 12:05~12:55 |
場所 | H会場 (名古屋大学東山キャンパス ES総合館2F ES022) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2023年秋の大会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2023年9月7日(木) 13:00~14:30 | |
場所 | H会場 (名古屋大学東山キャンパス ES総合館2F ES022) | |
議題 | 溶融塩炉の国内外開発動向と基盤技術 | |
座長:山野 秀将 (原子力機構) | ||
1. 溶融塩炉の特徴、塩化物溶融塩高速炉の開発状況と研究開発課題 | 山脇 道夫(BERD) | |
2. トリウム溶融塩炉の開発状況と研究開発課題 | 阿蘇 伸生(TTS) | |
3. インドネシアにおけるThorCon社のトリウム溶融塩炉導入計画の現状 | Liem Peng Hong(東京都市大) | |
4. 水冷却トリウム炉の研究開発動向 | 高木 直行(東京都市大) |
日本原子力学会「2023年春の年会」における新型炉部会 全体会議で確認された運営委員名簿を更新しました。
「委員会構成と役割」にてご確認ください。
日本原子力学会「2023年春の年会」において3月14日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2023年 春の年会」において、3月14日に開催した新型炉部会主催のセッション「新型炉及び核燃料サイクルの技術開発の方向性」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2022年秋の大会」における新型炉部会 全体会議で確認された運営委員名簿を更新しました。
「委員会構成と役割」にてご確認ください。
日本原子力学会「2023年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2023年3月14日(火) 12:05~12:55 |
場所 | L会場 (東京大学駒場キャンパス13号館2F 1323) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2023年春の年会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2023年3月14日(火) 13:00~14:30 | |
場所 | L会場 (東京大学駒場キャンパス13号館2F 1323) | |
議題 | 新型炉及び核燃料サイクルの技術開発の方向性 | |
座長:堺 公明(東海大) | ||
1. カーボンニュートラルやエネルギー安全保障の実現に向けた革新炉開発の技術ロードマップ | 黒崎 健(京都大学) | |
2. 2024年以降の高速炉開発の在り方 | 小竹 庄司(日本原子力発電) | |
3. 核燃料サイクル技術開発の現状 | 竹内 正行(日本原子力研究開発機構) |
日本原子力学会「2022年秋の大会」において9月8日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2022年秋の大会」において、9月8日に開催した新型炉部会主催のセッション「社会動向を踏まえた新型炉開発の価値」 での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
2022年2月18日に開催した「高速炉システム設計に関する講習会」の講演動画を新型炉部会ホームページの「資料集」にアップしました。
日本原子力学会「2022年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2022年9月8日(木) 12:05~12:55 |
場所 | F会場 (茨城大学日立キャンパス E1棟3F 31番教室) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2022年秋の大会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2022年9月8日(木) 13:00~14:30 | |
場所 | F会場 (茨城大学日立キャンパス E1棟3F 31番教室) | |
議題 | 社会動向を踏まえた新型炉開発の価値 | |
座長:堺 公明(東海大) | ||
1. エネルギー安全保障・廃棄物問題解決等へ貢献できる新型炉開発の価値と課題 | 高木 直行(東京都市大) | |
2. 再生可能エネルギーと共存できる新型炉によるカーボンニュートラルへの貢献 | 大野 修司(日本原子力研究開発機構) | |
3. 新型炉開発の海外動向・国際連携 | 瀬下 拓也(日本エヌ・ユー・エス) |
堺 部会長のご挨拶を更新しました。「ご挨拶」にてご確認ください。
日本原子力学会「2022年春の年会」(オンライン開催)における新型炉部会 全体会議で確認された運営委員名簿を更新しました。 「委員会構成と役割」にてご確認ください。
日本原子力学会「2022年春の年会」(オンライン開催)において、3月16日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2022年春の年会」(オンライン開催)において、3月16日に開催した新型炉部会主催のセッション「第4世代原子力システムの国際協力と我が国の研究開発の状況」 での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2022年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2022年3月16日(水) 12:10~12:50 |
場所 | オンライン開催 C会場 |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2022年春の年会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2022年3月16日(水) 13:00~14:30 | |
場所 | オンライン開催 C会場 | |
議題 | 第4世代原子力システムの国際協力と我が国の研究開発の状況 | |
座長:伊藤 隆哉 (三菱FBRシステムズ) | ||
1. 第4世代原子力システム国際フォーラム(GIF)における最新の取り組み状況 | 上出 英樹(日本原子力研究開発機構) | |
2. 我が国におけるナトリウム冷却高速炉の研究開発及び国際協力 | 小林 茂樹(三菱FBRシステムズ) | |
3. 高温ガス炉の研究開発とHTTR運転再開への取り組み | 西原 哲夫(日本原子力研究開発機構) |
「高速炉システム設計に関する講習会」の資料を”「資料集」”に掲載しております。
資料に設定されているパスワードは、別途 事務局からe-mailでご連絡差し上げておりますので宜しくお願いします。
以下のとおり、「高速炉システム設計に関する講習会」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
詳細につきましては“こちら”をご確認下さい。
日時 | 2022年2月18日(金) 10:00~17:00(9:30からアクセス可能) | ||
場所 | Zoomによるオンライン開催 | ||
プログラム | |||
10:00 ~ 10:30 | 「新型炉の設計とは」 | 笠原 直人(東京大学) | |
10:30 ~ 12:00 | 「炉心・燃料とリサイクルシステム」 | 中江 延男(内閣府科学技術・イノベーション推進事務局) | |
12:00 ~ 13:00 | 昼食休憩 | ||
13:00 ~ 14:30 | 「プラント・機器システム」 | 一宮 正和(東京大学) | |
14:30 ~ 14:40 | 休憩 | ||
14:40 ~ 16:10 | 「高速炉の特徴と安全の考え方」 | 可児 吉男(元東海大学) | |
16:10 ~ 17:00 | 「革新技術開発と社会実装」 | 小竹 庄司(日本原子力発電) | |
定員 | |||
300名(原子力学会の会員でない方も受講頂けます) | |||
講習会参加費 | |||
無料 | |||
申込期限 | |||
2022年2月10日(木)17:00まで | |||
申込方法 | |||
以下のURLよりお申込み下さい。 | |||
https://forms.office.com/r/XrrSmwFs5X | |||
Zoom 及び テキストの案内 | |||
お申込み頂いた方に、後日(2/12目途)をメールにてご連絡致します。 | |||
・Zoom会議へのアクセス方法 | |||
・テキストのダウンロード方法 |
日本原子力学会「2021年秋の大会」(オンライン開催)において、9月10日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2021年秋の大会」(オンライン開催)において、9月10日に開催した新型炉部会主催のセッション「原子力イノベーションを支える最新の新型炉開発の状況」 での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
部会表彰細則が改訂されましたので、ご案内申し上げます。
日本原子力学会「2021年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2021年9月10日(金) 12:10~12:50 |
場所 | オンライン開催 K会場 |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2021年秋の大会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2021年9月10日(金) 13:00~14:30 | |
場所 | オンライン開催 K会場 | |
議題 | 原子力イノベーションを支える最新の新型炉開発の状況 | |
座長:伊藤 隆哉 (三菱FBRシステムズ) | ||
1. 最新の国内外の新型炉開発の状況 | 山野 秀将(日本原子力研究開発機構) | |
2. 早期実用化と機動的運用が可能な蓄熱型小型モジュール高温ガス炉 | 鈴木 哲(東芝ESS) | |
3. 炉心溶融のない高温ガス炉コジェネプラント | 須山 和昌(三菱重工業) | |
4. 安全性・信頼性を高めた小型ナトリウム冷却高速炉 | 坂場 弘(三菱重工業) | |
5. 固有安全性を活用した革新的金属燃料小型ナトリウム冷却高速炉 | 中原 宏尊(日立GE) | |
6. 国内燃料サイクル柔軟性拡大へ寄与する軽水冷却高速炉 | 日野 哲士(日立GE) |
日本原子力学会「2021年春の年会」(オンライン開催)において、3月17日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2021年春の大会」(オンライン開催)において、3月17日に開催した新型炉部会主催のセッション「新型炉の安全基準に関する諸外国の動向」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2021年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2021年3月17日(水) 12:10~12:50 |
場所 | オンライン開催 C会場 (Zoomルーム3) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2021年春の年会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2021年3月17日(水) 13:00~14:30 | |
場所 | オンライン開催 C会場 (Zoomルーム3) | |
議題 | 新型炉の安全基準に関する諸外国の動向 | |
座長:伊藤 隆哉 (三菱FBRシステムズ) | ||
1. GIFにおける取り組み状況 | 久保 重信(日本原子力研究開発機構) | |
2. IAEAにおける取り組み状況 | 大橋 弘史(日本原子力研究開発機構) | |
3. 米国における取り組み状況 | 山野 秀将(日本原子力研究開発機構) | |
4. 我が国で取り組むべき課題 | 山口 彰(東京大学) | |
5. 総合討論 |
日本原子力学会「2020年秋の大会」(オンライン開催)において、9月18日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2020年秋の大会」(オンライン開催)において、9月18日に開催した新型炉部会主催のセッション「SFR安全標準炉に求められる技術開発の状況」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2020年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2020年9月18日(金) 12:10~12:50 |
場所 | オンライン開催 I会場 (Zoomルーム9) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2020年秋の大会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2020年9月18日(金) 13:00~14:30 | |
場所 | オンライン開催 I会場 (Zoomルーム9) | |
議題 | SFR安全標準炉に求められる技術開発の状況 | |
座長:伊藤 隆哉 (三菱FBRシステムズ) | ||
1. 安全性向上技術概要 | 小竹 庄司(日本原電) | |
2. 再臨界回避技術 | 神山 健司(日本原子力研究開発機構) | |
3. ナノ粒子分散ナトリウム技術 | 荒 邦章(日本原子力研究開発機構) | |
4. 3次元免震技術 | 深沢 剛司(三菱FBRシステムズ) |
表彰委員会における厳正な審議の結果、2019年度新型炉部会優秀講演賞は以下の2名の方に授与することを決定いたしました。
春の年会:
木村 礼 氏 (東芝ESS)
「水素化物減速ヒートパイプ冷却超小型炉MoveluX の開発(1):原子炉システム及び炉心コンセプト概要」
僻地などでの利用が検討されている 10 MWe 以下程度の超小型炉についてヒートパイプ・水素化物固体減速材の採用し 可搬性が高く,可動部を用いない受動的除熱・受動的炉停止が可能な超小型炉システム MoveluX TM (Mobile VEry smallreactor for Local Utilityin X mark) のシステム全体および炉心のコンセプトを検討した.
秋の大会:
松原 慎一郎 氏 (三菱重工業)
「高速炉炉心の耐震性評価技術開発 (1)313体群体系加振試験」
高速炉炉心は、熱伸び等の影響を回避するため、炉心構成要素の鉛直方向変位を拘束するための支持構造を持っていない。地震動を受けた場合の炉心構成要素の複雑な群振動挙動について、最外周部の炉心構成要素の水平方向の変位を制限するコアフォーマ(炉心槽)の有無が振動挙動に与える影響について、3次元炉心群振動解析コード(REVIAN-3D)検証用の振動挙動データ等を取得した。
本来は春の年会における部会全体会議において表彰を行う予定でしたが、年会・全体会議が中止となったため、ここにお知らせ致します。
新型コロナ禍の影響でご連絡が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
日本原子力学会「2020年春の年会」の中止を受け、「新型炉部会全体会議」も中止となりました。
日本原子力学会「2020年春の年会」の中止を受け、部会セッション 「SFR安全標準炉に求められる技術開発の状況」も中止となりました。
日本原子力学会「2020年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 2020年3月16日(月) 12:00~13:00 |
場所 | 福島大学 H会場 (共通講義棟 M棟2F M-22) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2020年春の年会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2020年3月16日(月) 13:00~14:30 | |
場所 | 福島大学 H会場 (共通講義棟 M棟2F M-22) | |
議題 | SFR安全標準炉に求められる技術開発の状況 | |
座長:伊藤 隆哉 (三菱FBRシステムズ) | ||
1. 安全性向上技術概要 | 小竹 庄司(日本原電) | |
2. 再臨界回避技術 | 神山 健司(日本原子力研究開発機構) | |
3. ナノ粒子分散ナトリウム技術 | 荒 邦章(日本原子力研究開発機構) | |
4. 3次元免震技術 | 深沢 剛司(三菱FBRシステムズ) |
以下のとおり、「高速炉システム設計に関する講習会」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
詳細につきましては“こちら”をご確認下さい。
日時 | 2020年2月19日(水) 10:00~17:00(受付開始 9:30) | ||
場所 | 東京大学大学院工学系研究科 原子力国際専攻 | ||
プログラム | |||
10:00 ~ 10:30 | 「新型炉の設計とは」 | 笠原 直人(東京大学) | |
10:30 ~ 12:00 | 「炉心・燃料とリサイクルシステム」 | 中江 延男(元日本原子力研究開発機構) | |
12:00 ~ 13:00 | 昼食休憩 | ||
13:00 ~ 14:30 | 「プラント・機器システム」 | 一宮 正和(東京大学) | |
14:30 ~ 14:40 | 休憩 | ||
14:40 ~ 16:10 | 「高速炉の特徴と安全の考え方」 | 可児 吉男(元東海大学) | |
16:10 ~ 17:00 | 「革新技術開発への期待」 | 小竹 庄司(日本原子力発電) | |
講習会参加費 | |||
一般:5,000円(税抜き) 日本原子力学会会員は不課税、非会員は消費税10%が掛かります | |||
学生:無料 | |||
申込期限 | |||
2020年2月9日(日) |
日本原子力学会「2019年秋の大会」(於:富山大学)において、9月12日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2019年秋の大会」(於:富山大学)において、9月12日に開催した新型炉部会主催のセッション「後の新型炉サイクル開発への提言(私たちの経験を踏まえて)」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2019年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 2019年9月12日(木) 12:00~12:40 |
場所 | 富山大学五福キャンパス J会場(共通教育棟 2F D22) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2019年秋の大会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 2019年9月12日(木) 12:40~14:30 | |
場所 | 富山大学五福キャンパス J会場(共通教育棟 2F D22) | |
議題 | 今後の新型炉サイクル開発への提言(私たちの経験を踏まえて) | |
座長:小竹 庄司 (日本原電) | ||
1. 核燃料サイクル開発への提言 | 河田 東海夫 (元日本原子力研究開発機構) | |
2. 高速炉開発への提言 | 柳澤 務(元日本原子力研究開発機構) | |
3. 高温ガス炉開発への提言 | 伊与久 達夫 (日本原子力研究開発機構) | |
4. 総合討論 |
新型炉部会では、原子力学会の行動指針である「研究開発成果の活用、地球環境の保全、人類社会の持続的発展への寄与」の観点に立ち、今後の原子力研究開発の在り方に大きな影響を及ぼす高速炉開発の方向性とその進め方について議論を重ね、提言をまとめました。
この度、この提言を“報告書”として公開致しましたので、ご案内申し上げます。
また、参考情報として“資料集”も併せて公開致しました。
日本原子力学会「2019年春の年会」(於:茨城大学)において、3月20日に開催した新型炉部会主催のセッション「新型炉の国際協力の現状と今後の研究開発課題(イノベーションの創出)」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
(一部、準備中のものがございます。準備でき次第、公開させて頂きます。)
日本原子力学会「2019年春の年会」(於:茨城大学)において表彰された、新型炉部会優秀講演賞の紹介を「資料集」にアップしました。
日本原子力学会「2019年春の年会」(於:茨城大学)において、3月20日に開催した新型炉部会 全体会議の資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
以下のとおり、「第2回 新型炉シンポジウム 「第4世代炉の開発状況と今後の発展(Part 2)」」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。詳細につきましては“こちら”をご確認下さい。
日時 | 2019年2月27日(水) 13:30~17:30(受付開始13:00) | |
場所 | 早稲田大学西早稲田キャンパス55号館N棟1階大会議室 | |
講演(タイトルは今後変更になる場合があります。) | ||
「新型炉部会戦略ロードマップの検討状況」 | 笠原 直人(東京大学) | |
「ナトリウム冷却高速炉の開発状況と計画」 | 上出 英樹(国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構) | |
「ガス冷却高速炉の開発状況と計画」 | 永沼 正行(国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構) | |
「超臨界圧軽水炉の研究開発」 | 山路 哲史(早稲田大学) | |
シンポジウム参加費 | ||
一般:1,000円(日本原子力学会会員は不課税、非会員は税込) | ||
学生:無料 | ||
情報交換会参加費 | ||
2,000円(税込) | ||
申込期限 | ||
2019年2月17日 |
新型炉部会では、原子力学会の行動指針である「研究開発成果の活用、地球環境の保全、人類社会の持続的発展への寄与」の観点に立ち、今後の原子力研究開発の在り方に大きな影響を及ぼす高速炉開発の方向性とその進め方について議論を重ね、提言をまとめております。この度、この提言の“エグゼクティブサマリー”を公開致しましたので、ご案内申し上げます。
「第1回 新型炉シンポジウム 「第4世代炉の開発状況と今後の発展(Part1)」」の出席者の皆様におかれましては、当日 こちらの“アンケート”にご協力頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
頂戴したご意見は、今後の同シンポジウムを一層有意義なものとしていくために活用させて頂きます。
なお、アンケートの提出は、後日(翌11/15まで)、e-mailでも結構でございます。
<e-mailでの提出先>
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 山野秀将
yamano.hidemasa@jaea.go.jp
以下のとおり、「第1回 新型炉シンポジウム 「第4世代炉の開発状況と今後の発展(Part 1)」」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。詳細につきましては“こちら”をご確認下さい。
日時 | 2018年11月14日(水) 13:30~17:30(受付開始13:00) | |
場所 | 東京大学本郷キャンパス工学部11号館講堂 | |
講演(タイトルは今後変更になる場合があります。) | ||
「第4世代原子炉の開発目標と展望」 | 小野 清(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構) | |
「高温ガス炉の開発状況と計画」 | ヤン ジングロン(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構) | |
「鉛冷却高速炉の開発状況と計画」 | 高橋 実(元 東京工業大学) | |
「溶融塩炉・トリウム炉の開発状況と計画」 | 高木 直行(東京都市大学) | |
参加費 | 一般:1,000円(日本原子力学会会員は不課税、非会員は税込) | |
学生:無料 | ||
申込期限 | 2018年11月4日 |
日本原子力学会「2018年秋の大会」(於:岡山大学)において、9月6日に開催した新型炉部会主催のセッション「高速炉戦略ロードマップ検討会報告」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2018年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成30年9月6日(月) 12:00~13:00 |
場所 | 岡山大学津島キャンパス H会場(B棟 B32) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2018年秋の大会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成30年9月6日(木) 13:00~14:30 | |
場所 | 岡山大学津島キャンパス H会場(B棟 B32) | |
議題 | 高速炉戦略ロードマップ検討会報告 | |
座長:山口 彰 (東京大学) | ||
1. 高速炉戦略ロードマップ検討会の検討範囲 | 笠原 直人 (東大) | |
2. 長期的視点からの検討:高速炉開発の意義 | 森 行秀 (MFBR) | |
3. 短期的視点からの検討:技術継承と東電福島第一事故を踏まえた安全性向上 | 堺 公明 (東海大) | |
4. 総合討論 |
日本原子力学会「2018年春の年会」(於:大阪大学)において、3月26日に開催した新型炉部会主催のセッション「第4世代原子炉の国内外の開発動向」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
3/26の新型炉部会全体会議において、新たに年会の新型炉部会が所掌するセッションにおいて優秀な発表をされた方に対して表彰を行うことが決定されました。
詳細については添付の規約をご一読下さい。なお、2018年の表彰対象は秋の年会のみ(表彰は2019春の全体会議に於いて)とし、2019年は春秋2回の年会(表彰は2020春の全体会議に於いて)となります。
座長と一部の聴講者の方には採点に御協力頂く事になりますが、御理解の程宜しくお願い申し上げます。
また、表彰対象者は新型炉部会員のみとなります。
日本原子力学会「2018年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成30年3月26日(月) 12:00~13:00 |
場所 | 大阪大学吹田キャンパス G会場 |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2018年春の年会」において、以下の通りセッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成30年3月26日(月) 13:00~14:30 | |
場所 | 大阪大学吹田キャンパス G会場 | |
議題 | 第4世代原子炉の国内外の開発動向 | |
座長:山口 彰 (東京大学) | ||
1. 第4世代原子炉の開発目標と展望 | 小野 清 (JAEA) | |
2. ナトリウム冷却高速炉の開発状況と計画 | 上出 英樹 (JAEA) | |
3. 高温ガス炉の開発状況と計画 | Xing L. Yan (JAEA) | |
4. 鉛冷却高速炉の開発状況と計画 | 高橋 実 (東工大) | |
5. 溶融塩炉・トリウム炉の開発状況と計画 | 高木 直行 (東京都市大) |
日本原子力学会「2017年秋の大会」(於:北海道大学)において、9月14日に開催した新型炉部会主催のセッション「第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計ガイドライン研究専門委員会報告」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2017年秋の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成29年9月14日(木) 12:00~13:00 |
場所 | 北海道大学工学部 J会場 |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2017年秋の年会」において、企画セッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成29年9月14日(木) 13:00~14:30 | |
場所 | 北海道大学工学部 J会場 | |
議題 | 第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計ガイドライン研究専門委員会報告 | |
座長:山口 彰 (東京大学) | ||
1. 安全設計ガイドラインの構築方法 | 堺 公明 (東海大学) | |
2. 国際レビューの状況 | 岡野 靖 (JAEA) | |
3. 系統別SDGの構築 | 久保 重信 (JAEA) | |
4. 安全設計ガイドラインに適合した設計概念 | 島川 佳郎 (MFBR) |
日本原子力学会「2017年春の大会」(於:東海大学)において、3月28日に開催した新型炉部会主催のセッション「高レベル放射性廃棄物の減容化・有害度低減に向けた技術開発」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2017年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成29年3月28日(火) 12:00~13:00 |
場所 | 東海大学湘南キャンパス G会場 |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2017年春の年会」において、新型炉部会セッション「高レベル放射性廃棄物の減容化・有害度低減に向けた技術開発」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成29年3月28日(火) 13:00~14:30 | |
場所 | 東海大学湘南キャンパス G会場 | |
議題 | 高レベル放射性廃棄物の減容化・有害度低減に向けた技術開発 | |
座長:山口 彰(東京大学) | ||
◆ 放射性廃棄物の減容化・有害度低減のための核燃料サイクル戦略 | 小野清(JAEA) | |
◆ 高速炉サイクルにおけるチャレンジ | 前田誠一郎(JAEA) | |
◆ 核変換サイクルにおけるチャレンジ | 辻本和文(JAEA) |
11月22日に,「もんじゅの意義と活用に関する提言」をプレスリリースしました。
2015年11月の「もんじゅ」運営見直しに関する規制委勧告を受けて、2016年3月の新型炉部会主催セッションにおいて「研究開発段階発電用原子炉の保守管理の在り方に関する検討会」を設置することが決定しました。
これを受け、新型炉部会では初回検討会を5月20日に開催し、これまで計7回の検討会を行った結果を報告書として纏め、9月8日の原子力学会 秋の年会新型炉部会企画セッションにて報告致しました。
報告書は,新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2016年秋の大会」(於:久留米センタープラザ)において、9月8日に開催した新型炉部会主催のセッション「研究開発段階発電用原子炉の保守管理の在り方」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2016年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成28年9月8日(木) 12:00~13:00 |
場所 | 久留米シティプラザ I会場 |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2016年秋の大会」において、新型炉部会セッション「研究開発段階発電用原子炉の保守管理の在り方」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成28年9月8日(木) 13:00~14:30 | |
場所 | 久留米シティプラザ I会場 | |
議題 | 研究開発段階発電用原子炉の保守管理の在り方 | |
座長:山口 彰(東京大学) | ||
◆ 研究開発段階炉の保守管理の在り方に関する検討会の概要 | ||
伊藤 隆哉(MFBR) | ||
◆ 現状の保守管理における技術課題 | ||
◆ 研究開発段階炉の保守管理の在り方 | ||
高屋 茂(JAEA),小竹 庄司(原電) |
日本原子力学会「2016年春の年会」(於:東北大学)において、3月27日に開催した新型炉部会セッション「もんじゅ安全性の国際レビュー」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2016年春の年会」(於:東北大学)において、3月27日に開催した新型炉部会主催のセッション「『もんじゅ』運営見直しに対する規制委勧告の背景事情と対応に関する意見交換について」 での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2016年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成28年3月27日(日) 12:00~12:20 |
場所 | 東北大学 川内キャンパス N会場 |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2016年春の年会」において、新型炉部会セッション「もんじゅ安全性の国際レビュー」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成28年3月27日(日) 13:00~14:30 | |
場所 | 東北大学 川内キャンパス N会場 | |
議題 | もんじゅ安全性の国際レビュー | |
座長:山口 彰(東京大学) | ||
(1) 国際レビューの概要 | 齋藤 伸三(JAEA) | |
(2) 高速増殖原型炉もんじゅの安全確保の考え方 | 岡本 孝司(東京大学) | |
(3) 国内レビュー | 可児 良男(東海大) | |
(4) 国外レビュー | 中井 良大(JAEA) |
2015年11月13日に、原子力規制委員会は、「もんじゅ」を管轄する文部科学大臣に以下の勧告を行いました。
本件は、「もんじゅ」の度重なる保守管理不備に端を発したものですが、制度的並びに技術的な背景も理解しておく必要があると考えます。そこで、新型炉部会にてセッションを以下のとおり企画しましたので、春の年会に参加される皆さんに、是非ご参加頂きたく、ご案内申し上げます。
【開催概要】
日時 | 平成28年3月27日(日) 12:20~13:00 |
場所 | 東北大学(日本原子力学会 春の年会 N会場) |
座長 | 新型炉部会員 |
議事次第(案) | |
1. 原子力規制委員会勧告の背景事情と文科省「もんじゅ」の在り方検討会の状況 | |
(文科省核燃料サイクル室長 高谷浩樹) | |
2. 「もんじゅ」保守管理不備の経緯 | |
(JAEA運研センター長 家田芳明) | |
3. 有識者意見 | |
(元NUMO理事 河田東海夫) | |
(北海道大学教授 奈良林直) | |
(福井大学広報室長 本多宏) | |
4. 意見交換 | |
5. 今後の活動計画案 |
問い合わせ先:新型炉部会企画小委員会委員長 山野秀将(yamano.hidemasa@jaea.go.jp)
日本原子力学会「2015年秋の大会」(於:静岡大学)において、9月9日に開催した新型炉部会セッション「次世代炉開発における研究炉の役割」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2015年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成27年9月9日(水) 12:00~13:00 |
場所 | 静岡大学 静岡キャンパス 共通教育A棟(B会場) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2015年秋の大会」において、新型炉部会セッション「次世代炉開発における研究炉の役割」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成27年9月9日(水) 13:00~14:30 | |
場所 | 静岡大学 静岡キャンパス 共通教育A棟(B会場) | |
議題 | 次世代炉開発における研究炉の役割 | |
座長:山口 彰(東京大学) | ||
(1) 常陽の役割 | 前田幸基(JAEA) | |
(2) HTTRの役割 | 稲垣嘉之(JAEA) | |
(3) 研究炉への期待 | 中島 健(京大) |
日本原子力学会「2015年春の年会」(於:茨城大学 日立キャンパス)において、3月20日に開催した新型炉部会セッション「第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計ガイドライン」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2015年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成27年3月20日(金) 12:00~13:00 |
場所 | 茨城大学 日立キャンパス E1棟31教室(G会場) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2015年春の年会」において、新型炉部会共催にて総合講演「第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計ガイドライン」 研究専門委員会報告「第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計ガイドラインの検討状況」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成27年3月20日(金) 13:00~14:30 | |
場所 | 茨城大学 日立キャンパス E1棟31教室(G会場) | |
議題 | 第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計ガイドラインの検討状況 | |
座長:山口 彰(東京大学) | ||
(1) 第4世代Na冷却高速炉における安全設計ガイドライン(SDG)の構築方法 | 守田幸路(九州大学) | |
(2) 安全アプローチSDG案 | 久保重信(JAEA) | |
(3) GIFにおける各国の検討状況 | 岡野 靖(JAEA) | |
(4) 総合討論 | 司会:可児吉男(東海大学) |
日本原子力学会「2014年秋の大会」(於:京都大学 吉田キャンパス)において、9月10日に開催した新型炉部会セッション「もんじゅ研究計画について」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2014年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成26年9月10日(水) 12:00~13:00 |
場所 | 京都大学 吉田キャンパス 工学部3号館 W1(H会場) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2014年秋の大会」において、新型炉部会セッション「もんじゅ研究計画について」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成26年9月10日(水) 13:00~14:30 | |
場所 | 京都大学 吉田キャンパス 工学部3号館 W1(H会場) | |
議題 | もんじゅ研究計画について | |
座長:山口 彰(大阪大学) | ||
(1) もんじゅ研究計画の位置づけ | 稲田文夫(電中研) | |
(2) プラント技術成立性の確認と安全技術体系の構築 | 笠原直人(東京大学) | |
(3) 廃棄物減容及び有害度低減を目指した研究開発 | 北田孝典(大阪大学) | |
(4) 国際的な協力・貢献 | 小野清(JAEA) |
研究開発段階発電用原子炉安全設計方針検討会において報告書が取り纏められましたので、お知らせ致します。報告書の内容につきましては、新型炉部会ホームページ内の「資料集」を参照下さい。
日本原子力学会「2014年春の年会」(於:東京都市大学 世田谷キャンパス)において、3月27日に開催した新型炉部会セッション〔一般公開〕「研究開発段階発電用原子炉に対する規制基準に関する論点」での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
研究開発段階発電用原子炉安全設計方針検討会において最終報告書(案)が取り纏められましたので、お知らせ致します。最終報告書(案)の内容につきましては、新型炉部会ホームページ内の「資料集」を参照下さい。
日本原子力学会「2014年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成26年3月27日(木) 12:00~13:00 |
場所 | 東京都市大学 世田谷キャンパス 1号館 12C(K会場) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2014年春の年会」において、新型炉部会セッション〔一般公開〕「研修開発段階発電用原子炉に対する規制基準に関する論点」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成26年3月27日(木) 13:00~14:30 | |
場所 | 東京都市大学 世田谷キャンパス 1号館 12C(K会場) | |
議題 | 研修開発段階発電用原子炉に対する規制基準に関する論点 | |
座長:山口 彰(大阪大学) | ||
(1)研修開発段階発電用原子炉に対する規制基準の内容 | ||
(2)新型炉部会で検討された論点 | ||
(3)パネルディスカッション「規制基準の見直しに関する論点」 |
研究開発段階発電用原子炉安全設計方針検討会において中間報告が取り纏められましたので、お知らせ致します。中間報告の内容につきましては、新型炉部会ホームページ内の「資料集」を参照下さい。
新型炉部会では、原子力規制委員会における研究開発段階発電用原子炉に対する規制基準の検討に資することを目標として、研究開発段階炉に対する安全設計の考え方を整理するための「研究開発段階炉安全設計方針検討会(略称:研開炉検討会)(仮称)」を設置することにしました(添付の設置趣意書のとおり)。本検討会では、多様な意見が出るように、幅広い分野から募集いたします。つきましては、本検討会の委員にご就任いただける方は、所属・氏名・電話番号・メールアドレスを明記の上、原子力機構の山野(yamano.hidemasa@jaea.go.jp)までご連絡ください。
第1回検討会は以下の日時で開催しますので、参加される方は原子力機構の山野までご連絡ください。参加者が多い場合は会議室変更を行いますので、予めご連絡いただけるようご協力よろしくお願いします。
日時: | 8月29日(木)10:00~12:00 |
場所: | 原子力安全推進協会(原安進)第1会議室(三田ベルジュビル13階, 田町駅より徒歩7分) |
議題案: | (1)設置趣意書の確認 |
(2)主査及び事務局の選出 | |
(3)検討会の進め方 | |
(4)論点の摘出 | |
(5)その他 |
日本原子力学会「2013年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成25年9月4日(水) 12:00~12:30 |
場所 | 八戸工業大学 教養棟旧館(G会場) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2013年秋の大会」において、新型炉部会セッション〔一般公開〕「GIF第4世代炉国際フォーラムの現状と今後について」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成25年9月4日(水)12:30~14:30 | |
場所 | 八戸工業大学 教養棟旧館(G会場) | |
議題 | GIF第4世代炉国際フォーラムの現状と今後について | |
座長:岡田 敬三(MFBR) | ||
(1) GIFの今後の10 年について 1)戦略計画議論 | 佐賀山 豊(JAEA) | |
(2) GIFの今後の10 年について 2)変貌するGIF | 平尾 和則(JAEA) | |
(3) PRPP-WG活動 | 井上 尚子(JAEA) | |
(4) EM-WG活動 | 小野 清(JAEA) | |
(5) GIF/INPROインターフェース | 佐賀山 豊(JAEA) | |
(6) SIAP ―産業界との対話― | 岡田 敬三(MFBR) |
原子力規制委員会より4月10日に意見募集あった案件のうち、研究開発段階における発電の用に供する原子炉及びその付属施設の位置、構造、及び設備の基準を定める規則(案)とその解釈(案)について、新型炉部会有志による勉強会を立ち上げ、パブリックコメントを提出しました。パブリックコメントの内容は、新型炉部会ホームページ内の「資料集」を参照下さい。
日本原子力学会「2013年春の年会」(於:近畿大学 東大阪キャンパス)において、3月27日に開催した新型炉部会共催による「第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計クライテリア」特別専門委員会報告での発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
日本原子力学会「2013年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成25年3月27日(水)12:00~13:00 |
場所 | 近畿大学 東大阪キャンパス 21号館(G会場) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
日本原子力学会「2013年春の年会」において、新型炉部会共催による「第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計クライテリア」特別専門委員会報告が開催されますので、ご案内申し上げます。
日時 | 平成25年3月27日(水)13:00~14:30 | |
場所 | 近畿大学 東大阪キャンパス 21号館(G会場) | |
議題 | 「第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計クライテリア」特別専門委員会報告 | |
座長: 山口 彰(大阪大学) | ||
(1) 第4世代Na冷却高速炉における安全設計クライテリア構築のアプローチ | 坂場 弘(三菱重工) | |
(2) 安全設計クライテリア案 | 植田伸幸(電中研) | |
(3) 主要な論点についての考え方 | 可児吉男(東海大学) | |
(4) 総合討論 |
日本原子力学会「2012年秋の大会」(於:広島大学 東広島キャンパス)において、9月20日に開催した新型炉部会セッション「福島第一原子力発電所事故の技術的知見と第4世代炉の安全性」の全体概要ならびに発表資料を新型炉部会ホームページ内の「資料集」にアップしましたのでご参照下さい。
平成24年9月20日に開催された新型炉部会全体会議にて、運営小委員会の委員の交代が承認されましたのでお知らせ致します。
なお、交代後の委員名簿については、新型炉部会ホームページ内の「委員会構成と役割」をご参照下さい。
日本原子力学会「2012年秋の大会」において、「新型炉部会全体会議」及び「新型炉部会セッション」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
- 新型炉部会全体会議 -
日時 | 平成24年9月20日(木)12:00~13:00 |
場所 | 広島大学 東広島キャンパス 総合科学部東講義棟(P会場) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
- 新型炉部会セッション -
日時 | 平成24年9月20日(木)13:00~14:30 | |
場所 | 広島大学 東広島キャンパス 総合科学部東講義棟(P会場) | |
議題 | 福島第一原子力発電所事故の技術的知見と第4世代炉の安全性 | |
座長: 山口 彰(大阪大学) | ||
(1) 事故の技術的知見と第4世代炉の特徴 | 杉山憲一郎(北海道大学) | |
(2) 安全設計要求の国際協調 | 中井良大(JAEA) | |
(3) 第4世代炉のシビアアクシデントマネジメント | 小竹庄司(日本原子力発電) |
2012年3月8日に、日本原子力研究開発機構 敦賀本部及び福井大学附属国際原子力工学研究所との共催で、福井県敦賀市きらめきみなと館において、「世界の高速炉開発」講演会を開催しました。
本講演会では各国から専門家を招き、それぞれの国における高速炉開発の現状と今後の開発計画について講演いただきました。これを踏まえて、「高速炉は、将来の様々な不確定性に対する備えとなる我が国のエネルギー確保戦略に欠くべからざる技術である(中略)」との意見を新型炉部会として発信しました。
「世界の高速炉開発」講演会を踏まえた意見の詳細については、新型炉部会ホームページ内の「資料集」をご参照下さい。
平成24年3月19日に開催された新型炉部会全体会議にて、運営小委員会の委員の交代が承認されましたのでお知らせ致します。
なお、交代後の委員名簿については、新型炉部会ホームページ内の「委員会構成と役割」をご参照下さい。
日本原子力学会「2012年春の年会」において、「新型炉部会全体会議」及び「特別専門委員会報告(新型炉部会共催)」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
- 新型炉部会全体会議 -
日時 | 平成24年3月19日(月)12:00~13:00 |
場所 | 福井大学 文京キャンパス 工学部1号館3号棟(D会場) |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
- 特別専門委員会報告(新型炉部会共催) -
日時 | 平成24年3月19日(月)13:00~14:30 | |
場所 | 福井大学 文京キャンパス 工学部1号館3号棟(D会場) | |
議題 | 第4世代ナトリウム冷却高速炉の安全設計クライテリア | |
座長: 山口 彰(大阪大学) | ||
(1) 第4世代Na冷却高速炉の安全設計の基本原則 | 中井良大(JAEA) | |
(2) 安全設計クライテリア構築のアプローチ | 島川佳郎(MFBR) | |
(3) 安全設計クライテリア第1次案と論点整理 | 守田幸路(九州大学) | |
(4) 総合討論 |
日本原子力学会「2011年秋の大会」において「新型炉部会セッション」及び「新型炉部会全体会議」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
- 新型炉部会セッション〔一般公開〕 -
日時 | 平成23年9月21日(水)12:30~14:30 |
場所 | 西日本総合展示場(小倉)「2011年秋の大会」O会場 |
<プログラム>
GIF、第4世代炉国際フォーラムの現況 座長: 山口 彰(大阪大学) | |||
○講演 | |||
(1) GIFの取り組みと今後の展開 | 佐賀山 豊(JAEA/GIF政策グループ議長) | ||
(2) VHTRの活動状況 | 橘 幸男(JAEA) | ||
(3) SCWRの活動状況 | 松井 秀樹(京都大学) | ||
(4) SFRの活動状況 | 一宮 正和(JAEA) | ||
(5) LFRの活動状況 | 高橋 実(東京工業大学) | ||
○パネルディスカッション |
- 新型炉部会全体会議 -
日時 | 平成23年9月22日(木)12:00~13:00 |
場所 | 西日本総合展示場(小倉)「2011年秋の大会」O会場 |
出席者 | 新型炉部会員 |
議題 | 新型炉部会の活動状況、他 |
新型炉部会員の皆様への情報連絡用としてメーリングリストの運用を開始しました。
現在のメーリングリストは日本原子力学会に登録いただいているメールアドレスに基づき作成したものですが、新型炉部会のメーリングリストに新たに登録/変更/削除を希望される方は、広報小委員会(下記参照)までメールにてご連絡下さい。
メーリングリストのアドレスにつきましては、2011/7/1に新型炉部会員の皆様にメーリングリスト運用開始をお知らせするメールを配信いたしましたので、そちらをご参照下さい。
なお、当該メールを受信されていない方は、メーリングリストにアドレスが登録されていない可能性がありますので、登録を希望される方は、お手数ながら広報小委員会(下記参照)までご連絡下さい。
広報小委員会 國嶋 E-mail: shigeru_kunishima@mhi.co.jp
日本原子力学会「2011年春の年会」開催中止に伴い、3月28日(月)及び29日(火)に予定しておりました「新型炉部会セッション」及び「新型炉部会全体会議」の開催を中止することとなりましたのでお知らせいたします。
日本原子力学会「2011年春の年会」において新型炉部会セッションを開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成23年3月28日(月)12:30~14:30 |
場所 | 福井大学 文京キャンパス 「2011年春の年会」G会場 |
<プログラム>
GIF、第4世代炉国際フォーラムの現況 座長: 山口 彰 (大阪大学) | |||
○講演 | |||
・GIFの取り組みと今後の展開 | 佐賀山 豊 (JAEA/GIF政策グループ議長) | ||
・VHTRの活動状況 | 橘 幸男 (JAEA) | ||
・SCWRの活動状況 | 松井 秀樹 (京都大学) | ||
・SFRの活動状況 | 一宮 正和 (JAEA) | ||
・LFRの活動状況 | 関本 博 (東京工業大学) | ||
○パネルディスカッション |
新型炉部会全体会議を以下のとおり開催いたしますので、部会員の皆様にはご出席のほど、お願い申し上げます。なお、新型炉部会ではお弁当等の手配はいたしませんので、各自でご準備下さい。
日時 | 平成23年3月29日(火)12:00~13:00 |
場所 | 福井大学 文京キャンパス 「2011年春の年会」G会場 |
議題 | 新型炉部会 活動状況について、他 |
本ホームページに関する御意見、御要望等がございましたら、以下まで御連絡下さい。
なお、メールアドレスに変更が生じた場合もご連絡をお願い致します。
<新型炉部会 広報小委員会>
菊地 浩一 | koichi_kikuchi@mhi.co.jp | |
西村 聡 | satoshi@criepi.denken.or.jp |