この度、当組織は日本原子力学会若手連絡会が主催する「次世代へつなぐ廃止措置の最前線:座学と視察から学ぶ2日間」を共催いたしました。
本イベントは、日本の原子力産業における最重要課題の一つである「廃止措置」をテーマに、次世代を担う学生や若手技術者が、座学と現場視察、そして対話を通じてその実態を体系的に学ぶことを目的として企画されました。
■ 開催内容とハイライト
【Day 1】知見の深化と世代間交流
初日は座学を中心に、有識者の方々より廃止措置の現状と技術的課題、将来の展望についてご講演いただきました。
・専門家による講演: アカデミア・インダストリ両面からの取り組みを学び、廃止措置の全体像を把握しました。
・学生と社会人の対話: 1日目の締めくくりとして交流会を実施。「原子力業界で働くこと」をテーマに、学生と若手社会人が本音で語り合い、キャリアに対する解像度を高める貴重な時間となりました。
【Day 2】最前線の現場を肌で感じる視察
2日目は、廃止措置の最前線である2つの原型炉を訪問しました。
・新型転換炉原型炉「ふげん」
・高速増殖原型炉「もんじゅ」
普段立ち入ることのできない実際の現場を視察することで、前日に学んだ理論がどのように具現化されているかを体感し、技術継承の重要性を再認識する機会となりました。
詳細は以下をご参照ください!
日本原子力学会若手連絡会主催「次世代へつなぐ廃止措置の最前線:座学と視察から学ぶ2日間」