社会環境部会・WIN-JAPAN 共催 国際市民フォーラム
「原子力廃棄物を考える−処分地問題の解決に向けて」
2008年10 月18 日(土) 13:30−16:30
JA ホール(千代田区大手町1−8−3 JA ビル9F)
プログラム
(第1部、第2部をクリックするとそれぞれの詳報が、講演者をクリックするとPPTが表示されます)
第1部 講演(各国からの話題提供) 13:40−14:55
フィンランド:「フィンランドにおける解決プロセス」マージャッタ・パルム(Posiva 社)
韓国:「韓国における中・低レベル廃棄物処分施設」イーエン・キム(韓国水力原子力発電会社)
カナダ:「公衆の合意形成にむけて:ある国から得た教訓」トムアイザックス(スタンフォード大学)
日本:「処分地選定に向けた理解活動について」二口政信(原子力発電環境整備機構(NUMO)
フランス:「フランスにおける高レベル廃棄物(HLW)の処理及び最終処分の現状」カトリーヌ・フィレ(フランス原子力庁)
第2部 パネルディスカッション 15:15−16:30
前高知県東洋町長 田嶋裕起氏(ビデオレター)
パネリスト:第1 部講演者
コーディネーター:宮崎緑(千葉商科大学教授)