年
(大会) |
氏名 |
所属 |
講演題目 |
2017
(秋) |
成川 隆文 |
東京大学大学院 |
非照射ジルカロイ-4 被覆管のLOCA 時破断限界の不確かさ評価 |
AfiqaMohamad |
大阪大学 |
Thermal and Mechanical Properties ofU3Si2 |
中山 恭輔 |
大阪大学大学院 |
早期実用化を目指したMA-Zr 水素化物を用いた核変換処理に関する研究開発(3)Nd-Zr 水素化物の物性評価 |
山口 壮一朗 |
福井大学大学院 |
様々な酸素分圧下での先進燃料被覆材SiCの高温酸化挙動 |
2018
(春) |
大石 佑治 |
大阪大学大学院 |
東京電力福島第一発電所事故におけるセシウムの化学的挙動に関する検討 (6) 不溶性Cs 粒子の微細構造の検討 |
近藤 俊樹 |
大阪大学 |
Multi-physics モデリングによるEx-Vessel溶融物挙動理解の深化 (3)ガス浮遊法を用いた酸化物溶融物の物性評価 |
中森 文博 |
大阪大学大学院 |
東京電力福島第一発電所事故におけるセシウムの化学的挙動に関する検討 (7)無機亜鉛塗料からのZn Si およびその他成分の溶出挙動評価 |
2018
(秋) |
鈴木 恵理子 |
日本原子力研究開発機構 |
軽水炉シビアアクシデント時に構造材へ化学吸着したセシウム化合物の微細分布評価 |
髙木 聖也 |
日本原子力研究開発機構 |
安全性・経済性向上を目指したMA 核変換用窒化物燃料サイクルに関する研究開発(4)燃料模擬物の粉砕条件と焼結密度の相関 |
2019
(春) |
鈴木 恵理子 |
日本原子力研究開発機構 |
軽水炉シビアアクシデント時のCs と鋼材との化学吸着挙動(1)600℃付近における鋼材へのCs 化学吸着挙動に関する実験的研究 |
近藤 俊樹 |
大阪大学 |
ガス浮遊法を用いた溶融ZrO2 の密度・粘性評価 |
2019
(秋) |
石井 大翔 |
大阪大学大学院 |
表面・界面効果を考慮した溶融燃料中の揮発性核分裂生成物の挙動評価 (7)液体ヨウ化セシウムの酸化物多結晶固体表面に対する濡れ性 |
小宮山 大輔 |
三菱原子燃料 |
事故耐性燃料としてのSiC 複合材被覆管の既設PWR への適用性に関する評価 (3)事故時高温特性 |
2020
(秋) |
服部 亮平 |
東京都市大 |
高レベル放射性廃棄物作製時における不溶解残渣(白金族合金)の蒸発挙動に関する研究 |
田崎 雄大 |
日本原子力研究開発機構 |
MOX燃料ペレットの微細組織の非均質性を考慮した核分裂生成物ガス放出モデルの検討 |
2021
(春) |
岡崎 陽香 |
福井大学 |
マイナーアクチニド含有低除染燃料による高速炉リサイクルの実証研究 (4) 非定常平面熱源法におけるペレット半径方向の熱伝導率測定技術の開発 |
2021
(秋) |
中森 文博 |
電力中央研究所 |
Nb添加ジルコニウム合金の微細組織と元素分布に及ぼす照射の影響(2)Zrイオン照射 Zr-0.5Nb合金のアトムプローブ分析 |
岡田 裕史 |
三菱原子燃料 |
早期実用化に向けたPWR向け事故耐性燃料被覆管(コーティング被覆管)の開発 |
2022
(春) |
小宮山 大輔 |
三菱原子燃料 |
PWRにおける冷却材喪失事故(LOCA)後の燃料耐震評価に係る検討 フルサイズ燃料グリッド向けLOCA模擬高温酸化装置の製作 |
増子 元海 |
東京都市大学大学院 |
FPの有効利用に関する研究 (3)模擬合金に対する水素吸蔵評価法の検討 |
2022
(秋) |
岡田 裕史 |
三菱原子燃料 |
早期実用化に向けたPWR向け事故耐性燃料被覆管(コーティング被覆管)の開発 (2) 高温酸化及び腐食挙動 |
柴崎 京介 |
MHI原子力研究開発 |
添加物入り窒化ウラン燃料の水蒸気反応試験 |
2023
(春) |
山﨑 晃也 |
東京都市大学大学院 |
溶融ガラス中ファイン合金の挙動解明 |
2023
(秋) |
坂口 知聡 |
日本核燃料開発 |
FeCrAl-ODS鋼の材料特性評価:疲労特性 |
孫 一帆
(Yifan Sun) |
京都大学 |
New Developments in Nuclear Fuel Research through Integration with Data Science. (5) Fabrication and characterization of Metallic Uranium Compounds (UFe3B2, USiNi) Prepared via Spark Plasma Sintering |