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2009年

旧HPからの移行

  • 2009.3.27:標準「原子力発電所の出力運転状態を対象とした確率論的安全評価に関する実施基準(レベル1PSA編)」 「原子力発電所の出力運転状態を対象とした確率論的安全評価に関する実施基準(レベル2PSA編)」 「原子力発電所の確率論的安全評価に関する実施基準(レベル3PSA編):2008」 の送料をアップしました。
  • 2009.3.19:2009年春の年会の情報をアップしました。
  • 2009.3.19:標準「原子力発電所の出力運転状態を対象とした確率論的安全評価に関する実施基準(レベル1PSA編)」 「原子力発電所の出力運転状態を対象とした確率論的安全評価に関する実施基準(レベル2PSA編)」 「原子力発電所の確率論的安全評価に関する実施基準(レベル3PSA編):2008」 の発売日,価格をアップしました。
  • 2009.3.6:「放射線遮へい計算のための線量換算係数: 2004(AESJ-SC-R002:2004)の正誤表を掲載しました。「原子力発電所の出力運転状態を対象とした確率論的安全評価に関する実施基準(レベル1PSA編)(案) 」 標準案への頂いたご意見とその対応を掲載しました。
  • 2009.2.26:「原子力発電所の高経年化対策実施基準:2008」(2/27発行)の情報を掲載しました。
  • 2009.2.5:委員会名簿に,新専門部会の名簿を掲載しました。
  • 2009.1.31:「BWRの核熱水力安定性評価基準:2007」を発行しました。こちらよりご注文いただけます。
  • 2009.1.15:原子力発電所の地震を起因とした確率論的安全評価実施基準:2007(AESJ-SC-P006:2007) を増刷しました。
  • 2008.12.24:専門部会の改組に伴い,委員会名簿を一部修正しました。
  • 2008.11.25:公衆審査3件が終了いたしました。
  • 2008.10.8:公衆審査2件が終了いたしました。
  • 2008.7.22:標準委員会運営内規,専門部会運営通則を改正しました。こちらでご確認下さい。
  • 2008.7.18:使用済燃料中間貯蔵施設用金属キャスクの安全設計及び検査基準:2008(AESJ-SC-F002:2008) を発行しました。
  • 原子力施設の廃止措置の計画と実施:2006(AESJ-SC-R003)を増刷しました。
  • 返還廃棄物の確認に関する基本的考え方 :2007(AESJ-SC-F011:2007)を増刷しました。
  • 『収着分配係数の測定方法−浅地中処分のバリア材を対象としたバッチ法の基本手順:2002(AESJ-SC-F003:2002)』については,技術的変更の必要が無いことから,5年毎の改定は不要と確認されました(4月17日第31回標準委員会)。
    なお,本標準につきましては,「収着分配係数の測定方法−深地層処分のバリア材を対象とした測定方法の基本手順:2006(AESJ-SC-F008:2006)」と若干表現が異なる部分がありますので,こちらに注意事項をとりまとめました。