シニアネットワーク連絡会 おしらせ(旧)

以下に初代ホームページの「おしらせ」を掲載いたしました。この「おしらせ」中のリンク先は 既に移動されたり、削除されたものが多いため、以下の全てのリンクを解除しています。しかしながら履歴としての役割は依然として大きいとものと考えられますので、ご活用いただければ幸いです。

お知らせ(旧)

2017年
  • 2017年10月7日(土)、第18回シンポジウム「エネルギー政策の展望と福島の復興に向けて」を開催しました。報告書(第1部基調講演、第2部パネル討論を合冊)は活動報告覧に掲載しました。
2016年
  • 2016年10月15日(土)、第17回シンポジウム「エネルギーは我が国の生命線/このまままで大丈夫かを開催しました。 報告書は活動報告欄に掲載
  • 原子力国民会議2016年12月1日(木)、原子力全国集約大会を開催、声明書を採択し政府に提出します。声明書では原子力発電所の再稼働促進、「もんんじゅ」再生、原子炉等規制法の改正、規制行政の刷新を提言します。声明書への賛同・署名と大会への参加をお願いします。詳細は原子力国民会議のホームページを参照ください。http://www.kokumin.org/署名に関しては、会員の皆様には別途メールで依頼につき、そちらから賛同の連絡をお願いします。
  • 2016年10月15日(土)、第17回シンポジウムを開催します。テーマは「エネルギーは我が国の生命線/このまままで大丈夫か」です。皆様の振るってのご参加をお待ちています。プログラムおよび参加申し込みは下記案内をクリック、参照してください。 第17会シンポジウムのご案内
  • 2016年4月1日、シニアネットワーク連絡会・会長に河原暲氏、副会長に坪谷隆夫氏(留任)および石井正則氏、代表幹事に早野睦彦氏、会計幹事に小須田紘一氏、対話会幹事には若杉和彦氏、同副幹事は大野崇氏が就任しました。会長挨拶を「会長挨拶」欄に掲載。新組織は「組織」欄を参照ください。
  • NHKスぺシャル「メルトダウンFile.5知られざる大量放出」(2014年12月21日放送)についての審理のお願いを、2016年1月26日に放送倫理検証委員会に提しました。提出図書は下記(エネルギー問題に発言する会ホームページ)で参照ください。 http://www.engy-sqr.com/media_open/index.html
  • NHKスぺシャル「メルトダウンFile.5知られざる大量放出」について、第4j回目の抗議に対し11月27日付けで回答をもらいました。回答内容は「番組で紹介した研究成果の一部はすでに論文等で発表されている。今後は学会等の場で専門家同士の議論を深めることを希望するでした。しかしながら誤報道、不適切報道が明らかになった場合は、NHKは責任を免れることは許されません。12月17日に公表された東電の第4回報告書では、3/14夜~16日の環境汚染はベントでなく格納容器からの直接放出であることが報告され、NHKの報道が誤報道であることが明らかになりました。そこで再度(5回目)の要望書「事実に反する放送に対し視聴者への対応をもめる」をNHK会長に提出しました。NHKからの回答書(第4回)と提出資料は下記(エネルギー問題に発言する会ホームページ)で参照ください。http://www.engy-sqr.com/media_open/index.html
2015年
  • 第16回SNWシンポジウム「エネルギー安全保障は原子力が柱」を2015年10月3日に開催しました。報告書と資料は下記をクリック、参照ください。報告書は「活動報告」欄を参照下さい。
  • 2015年10月10日、「NHK再回答の根拠提示要望書」をNHK会長宛に提出しました。NHKスペシャル「メルトダウンFail5、知られざる大量放出」について、有志の度重なる抗議(3回目2015/5/16)に対し、3か月後の8/27付けでNHKから再々回答が送付されてきました。この回答は「原子力専門家の協力と監修を得て構成され同番組への抗議には同意できないとの内容でした。提示された判断は断片的で、根拠も提示されず、NHKの「行動基準」も悖るものでした。要望書はこの点を厳しく追及したものです。提出図書は下記(エネルギー問題に発言する会ホームページ)を参照ください。http://www.engy-sqr.com/media_open/index.html
  • 2015年8月28日、第16回シンポジウムの案内を「発表報道資料」欄に掲載しました。今年のテーマは「エネルギー安全保障は原子力が柱」です。皆様の振るってのご参加を期待します。
  • 2015年6月17日、「学生とシニアとの対話イン長岡技術科学大学」を実施しました。(報告書等を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2015年5月16日、NHKスペシャル「メルトダウンFile5知らぜらる大量放出」への抗議と要望へのNHKの再回答(20150318)に対して再々要望を提出しました。(再々要望書及び関連資料等を「発表・報道資料欄に掲載しました)
  • 2015年3月1日、2月1日に提出したNHKスペシャル「メルトダウンFile5知らぜらる大量放出」への抗議と要望へのNHKの回答(2月5日)に対する有志の見解をNHK会長及び担当プロジューサーに提出しました。(NHKの回答及びこれに対する有志の見解を「発表・報道資料」欄に掲載しました。)
  • 2015年2月1日、SNW、エネルギー問題に発言する会、EEE会議などの有志がNHK会長あてのNHKスペシャル「メルトダウンFile5知らぜらる大量放出」(2014年12月21日夜放送)への抗議と要望、及び放送倫理番組検証機構への審理願いを提出しました。(抗議と要望文書及び審理願いを「発表・報道資料」欄に掲載しました)
  • 2015年2月2日、「学生とシニアとの対話イン八戸工大」を実施しました。(報告書等を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました。)
  • 2015年1月16日、「学生とシニアとの対話イン東北大学」を実施しました。(報告書等及び対話資料を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2015年1月13日、15日、「対話型特別講義イン長崎大学」を実施しました。(報告書、講義資料、質疑応答を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
2014年
  • 2014年12月11日、「学生とシニアとの対話イン九州大学」を実施しました。(報告書等を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2014年12月6日、「原子力討論会イン広島商船高専」を実施しました。(報告書等を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2014年11月21日、「学生とシニアとの対話イン福井」を実施しました。(報告書等を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2014年11月13日、「学生とシニアとの対話イン九州工業大学」を実施しました。(報告書等を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2014年11月10日、「学生とシニアとの対話イン山形大学」を実施しました。(報告書等を「学生とシニアとの対話」欄に掲載、基調講演は「講演資料等」にも掲載しました)
  • 2014年12月1日、会員ページに「お知らせ」を追加しました。(会員のみへの連絡等はこちらに掲載します)
  • 2014年10月11日、「NHKの『原発再稼動』報道への抗議と要望」の抗議文とNHK回答、および経緯(10月10日、10月18日)を「発表・報道資料」欄に掲載しました。
  • 2014年9月25日、「学生とシニアとの対話イン鹿児島大学」を実施しました。(報告書等を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました。)
  • 2014年9月21日、「学生とシニアとの対話イン愛知教育大学」を実施しました。(報告書等を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました。)
  • 2014年9月10日、原子力学会秋の大会でSNW企画セッション「市民/学生目線でリスクを考える」 を開催しました。(報告書、講演資料を「活動報告」欄に掲載しました。)
  • 2014年8月11日、「学生対話イン北九州高専」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に、基調講演は「講演資料等」欄にも掲載しました。)
  • 2014年7月19日、「学生対話イン京都女子大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました。)
  • 2014年6月25日、「学生対話イン長岡技科大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました。)
  • 2014年8月2日13時から東京大学武田先端知ビル5階ホールにて第15回シンポジウムを開催致します。今回のテーマは「責任ある原子力総合政策を!~第4次エネルギー基本計画の具体化に向けて」です。皆様の奮っての御参加をお待ちしています。(案内文書を「発表・報道資料」欄に、報告書を「活動報告」欄に掲載しました。)
  • 2014年6月9日、会長挨拶および組織(体制表)を更新しました。
  • 2014年3月24日、福島第一原子力発電所施設見学を行いました。(報告書を「活動報告」欄に掲載いたしました)
  • 2014年1月29日、「学生対話イン八戸」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
2013年
  • 2013年12月25日、「原子力討論会イン広島2013」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年12月24日、経済産業大臣他へ緊急提言「放射性廃棄物問題の解決へ向けて」を提出いたしまし た。(提言書を「発表・報道資料」欄に掲載しました)
  • 2013年12月23日、資源エネルギー長官他へ提言「原子力再出発へ向けて-原子力産業界組織改革の 提言」を提出いたしました。(提言書を「発表・報道資料」欄に掲載しました)
  • 2013年12月18日、「学生とシニアとの対話イン東北大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年12月9日、安倍総裁へ提言「浜通りに夢の街を作ろう」を提出いたしました。 (提言書を「発表・報道資料」欄に掲載しました)
  • 2013年12月3日、「学生とシニアとの対話イン佐賀大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年11月30日、「学生とシニアとの対話イン関東」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年11月28日、「学生とシニアとの対話イン福岡教育大」を開催しました。 (報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年11月16日、「学生とシニアとの対話イン福井工大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年11月14日、「学生とシニアとの対話イン九州工業大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年11月7日、「学生とシニアとの対話イン九州大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年10月1日、齋藤伸三会長が日本原子力開発機構・高速増殖炉開発センターの所長に就任され、SNW会長を退任されることに伴い、小川副会長が暫定的に会長業務を代行することになりましたのでお知らせ致します。(ご挨拶を会長挨拶欄に掲載)
  • 2013年9月17日、「学生とシニアとの対話イン鹿児島大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年8月26日、「学生とシニアとの対話イン北九州高専」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました)
  • 2013年8月3日13時から東京工業大学デジタル多目的ホールにて第14回シンポジウムを開催致します。今回のテーマは「原子力は信頼を回復できるか」です。皆様の奮っての御参加をお待ちしています。(案内文書を「発表・報道資料」欄に掲載。報告書を活動報告欄に掲載しました)
  • 2013年8月2日、NHK低線量被ばく関連報道番組に関するNHK会長あて文書を提出いたしました。2011年12月28日にNHKが放送した番組「追跡!真相ファイル、低線量被ばく 揺れる国際基準」に関して、最近発表された「トンデル論文の修正」および「国連科学委員会報告」に基づき修正報道を求める文書を、SNW、エネルギー会およびEEE会議の三団体代表合同で提出いたしました。 (修正報道を求める文書および関連資料を「発表・報道資料」欄に掲載)
  • 2013年6月12日、「学生とシニアとの対話イン長岡技術科学大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話」欄に掲載)
  • 2013年5月26日、「学生とシニアとの対話イン愛知教育大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載しました。講演資料は「講演資料欄」にも掲載)
  • 2013年3月28日、原子力学会「2013年春の年会」にてSNW企画セッションを行いました。(資料を「活動報告」欄に掲載)
  • 2013年3月8日、「原子力人材育成研修・学生とシニアとの対話第5回(北大)」を開催しました。(各回の報告書は人材育成関連の手続き完了後に掲載します)
  • 2013年3月1日、「原子力人材育成研修・学生とシニアとの対話第4回(横浜)」を開催しました。
  • 2013年2月22日、「原子力人材育成研修・学生とシニアとの対話第3回(横浜)」を開催しました。
  • 2013年2月18日、「学生とシニアとの対話イン八戸工大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載)
  • 2013年1月17日、「学生とシニアとの対話イン熊本大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアとの対話報告」欄に掲載)
  • 2013年1月8日、安倍新総裁へ「エネルギー政策に関する提言と要望書」を提出いたしました。(提言と要望書を「発表・報道資料欄」に掲載)
2012年
  • 2012年12月14日、「原子力人材育成研修・学生とシニアとの対話第2回(神戸)」を開催しました。
  • 2012年12月11日、「学生とシニアとの対話イン福岡教育大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載)
  • 2012年12月8日、「学生とシニアとの対話イン広島商船高専」を開催しました。                                 (報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載)
  • 2012年12月7日、「原子力人材育成研修・学生とシニアとの対話第1回(東京)」を開催しました。
  • 2012年11月22日、「学生とシニアとの対話イン九州工大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載)
  • 2012年11月17日、「学生とシニアとの対話イン福井(福井大学・福井工大)」を開催しまました(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載)
  • 2012年11月16日、「学生とシニアとの対話イン九大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載)
  • 2012年11月25日、活動方針及び設立趣意書の一部を改定しました。
  • 2012年11月7日、「学生とシニアの対話 往復書簡2010、2011」を会員ページの資料欄に掲載しました。
  • 2012年10月4日、「学生とシニアとの対話イン東北」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載)
  • 2012年8月25日の「なぜ私たちはNHKの報道に抗議したか」を「発表・報道資料」欄に掲載しました。
  • 2012年8月11日エネルギー・環境に関する選択肢に対する意見、及び賛同者コメントを古川元久エネルギー・環境会議議長、国家戦略大臣に提出しました。(意見書等を「発表・報道資料」欄に掲載。)
  • 2012年8月4日13時から東大武田先端知ビルにて第13回シンポジウムを開催致します。今回のテーマは「どうする日本のエネルギー…原子力は欠かせない」です。皆様のふるってのご参加をお願いいたします。(案内文書を「発表・報道資料」欄に掲載)(報告書及び講演資料を「活動報告」欄に掲載しました)
  • 2012年7月21日、「学生とシニアとの対話in山形2012」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載)
  • 2012年7月14日、「学生とシニアとの対話in京都女子大2012」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話」欄に掲載)
  • 2012年7月1日。さる6月21日の全体会議にて新会長に斎藤伸三氏、副会長に小川博巳氏が選出されました。新役員体制、会長挨拶等は追って掲載いたしますが、今後も活発な活動をよろしくお願いいたします。
  • 2012年6月28日、NHK低線量被ばく関連番組について放送倫理検証委員会に審査要求を行いました。昨年12月28日にNHKが放送した番組「追跡!真相ファイル、低線量被ばく 揺れる国際基準」に関しては、1月12日に会員112名の賛同を得て、NHK松本会長へ問題指摘文書を送付し、その後NHK制作担当と2月、3月、4月と3回の意見交換を行いました。しかし、誠意ある真摯な回答は得られず、文書による回答も拒否されました。そこで、この番組を放送倫理・番組検証機構(BPO)の放送倫理検証委員会にて審議して頂くべく、この番組の間違いを具体的に指摘した文書を作成し、6月28日に137名の会員のご賛同を得てBPOへの審議要求を行いました。(審査要求書及び関連資料を「発表・報道資料」欄に掲載)
  • 2012年5月30日、電気新聞エネルギー新書「とことん語る福島事故と原子力の明日」を上梓しました。(表紙と目次を「発表・報道資料」欄に掲載)
  • 2012年5月19日、総合資源エネルギー調査会基本問題委員会三村明夫委員長あての意見書を送付しました。(意見書を「発表・報道資料」欄に掲載)
  • 2012年5月12日、「学生とシニアの対話in愛知教育大」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2012年3月8日、「学生とシニアの対話in長岡技術科学大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2012年3月5日、NHKの低線量被ばく関連番組について第2回意見交換会を行いました。なお、当方が指摘した10の問題点についてほとんど誠意ある回答が頂けませんでしたので、4月早々にも第3回の意見交換会を行う予定にしております。
  • 2012年3月、HPの整理、充実を行います。この間表示色の不整合等々お見苦しい点があるかと思いますが、作業終了までしばらくご容赦ください。
  • 2012年2月27日、NHK低線量被ばく関連番組へのNHK会長あて再要望書を提出しました。
  • 昨年12月28日午後10時55分よりNHK総合テレビで放映されました“追跡!真相ファイル番組「低線量被ばく揺らぐ国際基準」”についての問題指摘と当方の見解、疑問点及び要望を、私共有志112名の連名による文書(2012年1月12日付け)でNHK松本会長殿に送りしました。その後、NHK担当部署である報道局社会番組部より意見交換の申し出があり、さる2月8日に同部部長、制作担当者と、当方とで意見交換会を行いました。そして口頭による回答を頂きましたが、当方の指摘した問題点に対する事実に基づく納得のいく誠実な回答は頂けませんでした。そこで、当方の指摘したこの番組の問題点をより明確に、かつ詳細に指摘する文書を作成し、本日NHK松本会長に文書で再度郵送するとともに、担当部署である報道局社会番組部長にメール送信しました。なお、第2回目の意見交換会は3月5日に予定しています。(<再要望書を「発表・報道資料」欄に掲載中)
  • 2012年2月20日、「学生とシニアの対話in八戸工業大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2012年2月20日、「学生とシニアの対話in長崎大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2012年2月13日、「学生とシニアの対話in福岡教育大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2012年2月7日、NHK低線量被ばく関連番組へのNHK会長あて要望書の補足説明を「発表・報道資料」に掲載しました。
  • 2012年1月12日、NHK番組への要望書を提出しました。福島事故後、低線量被ばくの影響については地域住民はもとより国民に大きな不安が拡がっています。そういうタイミングでNHKは昨年12月28日午後10時55分より総合テレビで追跡真相ファイル番組「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」を放映しました。この報道番組は非常に問題の多い内容であり、公共放送としてNHKに求められる高い放送倫理に疑義を挟まざるを得ない番組であったと思われ、NHK宛ての要望書を有志で作成し、112名の会員の賛同を得ました。そして、1月12日付で要望書をNHK松本会長と西脇デレクターに郵送しました。(要望書を「発表・報道資料」欄に掲載中)
2011年
  • 2011年12月18日、「学生とシニアの対話in広島商船高専」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年12月10日、「学生とシニアの対話in関西」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年11月26日、「学生とシニアの対話in福井」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年11月12日、「学生とシニアの対話in関東」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年11月11日、「学生とシニアの対話in九州」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年10月26日、「学生とシニアの対話in東北大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年8月6日、第12回シンポジウム「どうする、これからの原子力 福島第一原子力発電所震災事故を踏まえた我が国の原子力の今後」を、東京大学武田先端知ビルで開催しました。(報告書を「活動報告」欄に掲載中)
  • 2011年7月22日、「学生とシニアの対話北海道大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年7月16日、「学生とシニアの対話in山形大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年6月25日、「もんじゅ見学会」を行いました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年5月30日、「学生とシニアの対話in東北大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年5月28日、「学生とシニアの対話in愛知教育大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年3月20日、東日本大震災に関連して、福島原子力発電所関係のページ「福島発電所震災関係」を設置しました。左のメニューをクリックして参照して下さい。
  • 2011年2月18日、「学生とシニアの対話in八戸工業大学」を開催しました(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年2月16日、「学生とシニアの対話in福岡教育大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年1月29日、「学生とシニアの対話in静岡大学」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2011年1月15日、「学生とシニアの対話in東京」(東大、東工大、早稲田、大阪大、湘南工大学生連絡会幹事合同)を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
2010年
  • 2010年12月17日~22日、SNWと台湾 核能資訊中心(Nuclear Information Center NIC)の第3回交流会を実施しました。18日、台湾・清華大学にて日台シンポジウム実施、20日、馬鞍山第3原子力発電所視察。(報告書を「活動報告」欄に掲載中)
  • 2010年12月18日、「原子力討論会(対話in広島商船高専2010)」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2010年12月11日、「対話in金沢工大2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2010年12月9日、「対話in長岡技科大2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2010年11月27日、「対話in福井2010(福井工大)」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」欄に掲載中)
  • 2010年11月19日、「対話in玉川大学2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2010年8月31日、「対話in筑波2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2010年8月7日(土)10:00~17:10、第11回シンポジウム「我が国のこれからのエネルギー政策はどうあるべきか~原子力にどこまで期待できるか~」を、東京大学武田先端知ビルで開催しました。(報告書を「活動報告欄」に掲載中)
  • 2010年7月23日、「対話in北海道2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2010年7月17日、「対話in山形大学2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2010年5月22日、「対話in愛知教育大2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2010年2月24日、「対話in福井2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2010年2月17日、「対話in八戸2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2010年1月24日、「対話in静岡2010」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
2009年
  • 2009年12月19日、「対話in長崎2009」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2009年12月5日、「対話in東京2009」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 学生とシニアの対話報告欄に、共通資料の掲載欄を設けました。(対話報告のトップページ上段に資料参照方法)
  • 2009年10月30日、「対話in関西2009」を開催しました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2009年11月7日、「対話in広島・呉2009」を開催しました。呉高専と広島商船高専の学生と「原子力討論会」を行いました。これに先立ち、広島商船高専の学生が、練習船で伊方原子力発電所を見学しました。が行われました。(対話の報告と見学同行記を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 2009年10月1日、「対話in東北2009」を開催しました。今回も学生がファシリテーター役を務め、活発な対話となりました。(報告書を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • NHK報道局長への提言『NHK番組「原発解体ー世界の現場は警告するー」について』を、「発表・報道資料」欄に掲載しました。
  • 2009年9月24日、「対話in九州2009」を開催しました。今回は学生がファシリテーター役を務め、活発な対話となりました。(報告書と発表資料を「学生とシニアの対話報告」掲載中
  • 2009年8月8-9日に開催されや「エネルギー環境学会」第4回総会(福井大学で開催)で、「原子力シニアぶよる大学生等との対話を通したエネルギー教育の普及」と題して、8月9日の“普及”セッションで発表しました。(報告書を「活動報告」欄に掲載中)
  • 2009年7月24日、「対話in北海道2009」を開催しました。今回は学生がファシリテーター役を務め、活発な対話となりました。(報告書と発表資料を「学生とシニアの対話報告」掲載中)
  • 第10回シンポジウムのお知らせ:2009年8月8日(土)10:00~17:00に、「環境・エネルギーを総合的に考える~2050年のGHG50の削減目標にむけて~」を開催します。第1部安部元総理との対談(ビデオ)、第2部基調講演(内山洋司氏)、第3部パネル討論を予定しています。場所:東京大学武田先端知ビル。終了後懇親会も企画しています。ふるってご参加をお待ちしております。 (報告書を「活動報告」欄に掲載中)
  • 会員有志による麻生総理への提言『「新・日本エネルギー政策」を次の諸点を基本に早急に構築し、総理自らの言葉で国民に強く語りかけていただきたい!』を「発表・報道資料」欄に掲載しました。(09/06/23)