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第9回(平成29年度)材料部会奨励賞募集の追加募集のお知らせ

2017.7.17更新

第9回(平成29年度)材料部会奨励賞の追加募集を行います。
受賞資格は、材料部会会員または学生会員で、将来の活躍が期待される若手研究者が対象となります。
応募〆切は8月20日(日)必着で、授賞式は2017年秋の大会(北海道大学)会期中の材料部会総会にて行う予定です。

多数のご応募をお待ち致しております。

詳しくは募集要項をご参照ください→募集要項(MS Wordファイル)
これまでの受賞者→過去の受賞者(リンク)



第16回材料部会夏期セミナー開催のお知らせ

2017.7.7更新

重要なお知らせ(13日の昼食について)

【お弁当を注文された方】
 セミナー室ではなくて別室でお弁当を食べる予定です。

【お弁当を注文していない方】
館内には、飲食物の持ち込みができないため、1階のレストランで食べて頂く ことになります。

たくさんのお申し込みありがとうございました。
お申し込み頂いた全ての皆様にご参加いただけます。
見学は、ご希望頂いた皆様で定員となりました。

ご参加する皆様宛に、お支払いに関するお知らせを電子メイルでお送りしました。
お忙しいとは存じますが、7月7日(金)までに指定の銀行口座にお支払い下さい。
よろしくお願いします。

平成29年度 第16回 材料部会 夏期セミナーの開催要領

日程: 平成29年7月12日(水)~14日(金)
場所: 茨城県 久慈サンピア日立(茨城県日立市みなと町6-1)
リンク先へ)

「大甕駅~久慈サンピア日立」間の路線バス案内
片道200円
平日バス時刻表)

見学会: 日本原電(株)東海第二発電所、JAEA J-PARC

申込み締切り: 6月15日(木)(申込みは終了しました。)

プログラム、料金等、詳細は部会ホームページでご確認下さい。
セミナーページへ)



第9回(平成29年度)材料部会奨励賞募集のお知らせ

2017.5.24更新

第9回(平成29年度)材料部会奨励賞を募集致します。
受賞資格は、材料部会会員または学生会員で、将来の活躍が期待される若手研究者が対象となります。
応募〆切は6月30日(金)必着で、授賞式は2017年秋の大会(北海道大学)会期中の材料部会総会にて行う予定です。

多数のご応募をお待ち致しております。

詳しくは募集要項をご参照ください→募集要項(MS Wordファイル)
これまでの受賞者→過去の受賞者(リンク)



材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2017.3.31更新


材料部会報2017年3月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。
2016年秋の大会の企画セッション報告、第8回材料部会奨励賞受賞者よろこびのことば、東北大学名誉教授・松井秀樹先生の寄稿、他、掲載されています。
是非ご一読頂ければ幸いです。



材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2016.9.30更新


材料部会報2016年9月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。
2016年春の大会の企画セッション報告と、第15回材料部会夏期セミナーの報告が掲載されています。
是非ご一読頂ければ幸いです。



「第8回日本原子力学会材料部会奨励賞」受賞者のお知らせ

2016.8.1更新

材料部会奨励賞選考小委員会による審査の結果、本年度は受賞者として以下の2名の方が選出されました。
おめでとうございます!

・高 雲(コウ ウン)氏(東京工業大学大学院理工学研究科)
 「実験および分子動力学法による鉛系液体金属の物理的特性」に関する研究

・張 哲先(ジャン ジェシャン)氏(京都大学エネルギー理工学研究所)
 「イオン照射下における再結晶タングステンの損傷組織形成挙動の解明」に関する研究

表彰式は原子力学会2016年秋の年会期間中に開催する材料部会第33回全体会議にて行う予定です。

これまでの受賞者→過去の受賞者(リンク)



第15回材料部会夏期セミナー開催のお知らせ

2016.5.21更新

平成28年度 第15回 材料部会 夏季セミナーが下記の要領で開催されます。

日程: 平成28年7月4日(月)~6日(水)
場所: 北海道 大滝セミナーハウス(〒052-0317 北海道伊達市大滝区優徳町32)
リンク先へ)
見学会: 株式会社日本製鋼所 室蘭製作所

申込み締切り: 6月15日(水)

プログラム、料金等、詳細は部会ホームページでご確認下さい。
セミナーページへ)

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


第8回(平成28年度)材料部会奨励賞募集のお知らせ

2016.4.19更新

第8回(平成28年度)材料部会奨励賞を募集致します。
受賞資格は、材料部会会員または学生会員で、将来の活躍が期待される若手研究者が対象となります。
応募〆切は6月30日(木)必着で、授賞式は2016年秋の大会(久留米シティプラザ)会期中の材料部会総会にて行う予定です。

多数のご応募をお待ち致しております。

詳しくは募集要項をご参照ください→募集要項(MS Wordファイル)
これまでの受賞者→過去の受賞者(リンク)



材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2016.3.31更新


材料部会報2016年3月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。
2015年秋の大会の企画セッション報告、第7回材料部会奨励賞受賞者よろこびのことば、他、掲載されています。
是非ご一読頂ければ幸いです。



材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2015.10.2更新


材料部会報2015年9月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。
2015年春の大会の企画セッション報告と、第3回核燃料・材料・水化学夏期セミナーの報告が掲載されています。
是非ご一読頂ければ幸いです。



「第7回日本原子力学会材料部会奨励賞」受賞者のお知らせ

2015.8.31更新


材料部会奨励賞選考小委員会による審査の結果、本年度は以下の1名の方が選出されました。おめでとうございます!

・河 侑成 氏(京都大学エネルギー理工学研究所)
 ODSフェライト鋼の機械的性質および照射硬化に及ぼす再結晶化の影響に関する研究

表彰式は原子力学会2015年秋の年会期間中に開催する材料部会第31回全体会議にて行う予定です。



軽水炉安全技術・人材ロードマップ 材料課題表の掲載

2015.8.6更新

リンク:
材料課題表(PDF版)
経産省の総合資源エネルギー調査会電力・ガス事業分科会原子力小委員会の「原子力の自主的安全性向上に関するWG」から、軽水炉の安全性向上のためには、「政府が場を設け、JAEA等、政府系研究機関、学協会、産業界が広く参加する形で軽水炉安全研究ロードマップを策定し、関係者間の役割分担を具体的に決定し、重畳を廃した効率的な研究開発を推進するとともに、そのロードマップを規制当局との間での利害相反を廃した効果的なコミュニケーションツールとして位置づけるべきである」との提言(H26年5月30日)がなされました。
これを受けて設置された「自主的安全性向上・技術・人材WG」の要請により、H26年度の経済産業省「発電用原子炉等安全対策高度化技術基盤整備事業」において日本原子力学会がロードマップを作成することとなり、「安全対策高度化技術検討特別専門委員会」が設置され、「軽水炉安全技術・人材ロードマップ」が作成されました。
材料部会運営委員会では、特別専門委員会の「設計による安全性向上」作業会からの要請により委員の推薦(軽水炉関係のメーカと研究機関から5名)を行いました。また、軽水炉関連の技術開発を行っている機関からの情報に基づいて、将来にわたり取組むことが必要と考えられる軽水炉関連の材料の技術課題の整理を行い、技術課題整理表としてまとめ作業会に報告しました。この技術課題整理表は軽水炉材料に関する多様な技術課題を取捨選択せず網羅的に集め整理したものです。このたび、ロードマップ本体の公開にあわせて掲載するものです。


第3回軽水炉燃料・材料・水化学 夏期セミナー開催のお知らせ

2015.5.15更新

核燃料部会、材料部会、水化学部会の三部会合同での第3回軽水炉燃料・材料・水化学 夏期セミナーを開催いたします。
リンク:セミナーページ
皆様の御参加を心よりお待ち申し上げます。


第7回(平成27年度)材料部会奨励賞募集のお知らせ

2015.5.15更新

第7回(平成27年度)材料部会奨励賞の募集を行います。
材料部会会員または学生会員で、将来の活躍が期待される若手研究者が対象となります。
応募〆切は6月29日(月)必着で、授賞式は2015年秋の大会(静岡大学)会期中の材料部会総会にて行う予定です。

詳しくは募集要項をご参照ください→募集要項(MS Wordファイル)
これまでの受賞者→過去の受賞者(リンク)
多数のご応募をお待ち致しております。


材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2015.4.17更新

材料部会報2015年3月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。2014年秋の大会における材料部会の企画セッション「最新ナノミクロ分析技術の原子力材料への展開」についてのレポート等が収録されています。是非ご一読いただければ幸いです。



材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2014.11.5更新

材料部会報2014年10月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。今年春の原子力学会における材料部会の企画セッション「事故耐性燃料・材料開発の国内外の取り組み」についてのレポートと、第1回「材料」夏期セミナー、第3回日韓セミナー報告が収録されております。是非ご一読いただければ幸いです。



「第6回日本原子力学会材料部会奨励賞」受賞者のお知らせ

2014.8.25更新

材料部会奨励賞選考小委員会による審査の結果、本年度は受賞者として以下の3名の方々が選出されました。おめでとうございます!

・ 諸 煥日 氏(京都大学エネルギー理工学研究所)
ODSフェライト鋼の超臨界圧水中におけるSCC感受性評価に関する研究

・ 宮澤 健 氏(核融合科学研究所)
 耐照射性バナジウム合金の機械特性と照射特性に関する研究

・ 渡辺 淑之 氏(日本原子力研究開発機構)
 SiCの照射下ミクロ構造変化のマルチスケールモデリング


第3回日韓セミナー・第13回夏期セミナーのお知らせ

2014.6.9更新

2014年度の材料部会主催日韓セミナー・夏期セミナーを下記の通り開催致します。

会期: 2014年8月4日(月)午後~6日(水)午前
会場: 山形県山形市蔵王温泉 ホテル樹林
定員: 60名
テーマ: 原子力用材料信頼性評価技術開発の現状と今後の展開
(1)日韓セミナー (8/4午後 )
(2)材料特性予測技術 (8/5午前)
(3)材料特性分析並びに検査技術 (8/5午後)
(4)福島事故後の材料研究対応状況 (8/6午前)

詳細・申込み:材料部会夏季セミナーページよりダウンロードし、電子メールまたはFAXにて下記宛までお送り下さい。

材料部会・第13回「材料」夏期セミナー事務局
〒311-1393 茨城県東茨城郡大洗町成田4002
日本原子力研究開発機構 構造・材料信頼性評価技術開発グループ
担当:永江 勇二
E-mail: seminar@material-aesj.sakura.ne.jp
(@を半角英数に変換してご使用ください)
TEL:029-267-4141 FAX:029-267-7173

締切: 締め切りは7月4日(金)とさせていただきます。なお、定員に達し次第締め切らせていただく場合もございます。


材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2014.4.7更新

材料部会報2014年3月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。

・2013年秋の大会 材料部会セッション報告「福島第一原発事故に関連する材料諸問題(学会事故調活動報告他)」

・第2回日韓セミナー報告、他

材料部会員はもちろん、部会員以外の皆様にも、是非ご一読いただければ幸いです。



材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2013.8.29更新

材料部会報2013年8月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。今年春の原子力学会における材料部会の企画セッション「日韓核融合研究、材料研究のいま」についてのレポートと、先日開催された夏期セミナー「福島第一原発事故(シビアアクシデント)と将来型原子炉」のレポートが収録されております。材料部会員はもちろん、部会員以外の皆様にも、是非ご一読いただければ幸いです。



第5回 材料部会奨励賞 受賞者のお知らせ

2013.8.28更新

材料部会奨励賞選考会議による審査の結果、本年度は受賞者として以下の2名の方々が選出されました。おめでとうございます!

 ・ 三浦 照光 氏  (株式会社原子力安全システム研究所)
 照射ステンレス鋼の変形・破壊挙動に関する研究

 ・ 大野 直子 氏  (北海道大学 大学院 工学研究院)
 ナノバブル分散強化合金の研究開発



第12回「材料」夏期セミナーのお知らせ

2013.6.28更新、2013.07.03修正1、2013.07.25修正2

2013年度の材料部会主催夏期セミナーを下記の通り開催致します。

1.日時: 2013年8月19日(月)~21日(水)

2.場所: 東京都八王子市 「八王子セミナーハウス」さくら館

3.定員: 60名

4.内容: 「福島第一原発事故と、これからの原子力材料研究を考える」
 ・ Session 1: 福島第一原発事故後の材料研究への期待
 ・ Session 2: シビアアクシデントと材料
 ・ Session 3: 福島第一原発事故 廃炉に至るまでの課題
 ・ Session 4: 将来型原子炉における材料諸課題
 ・ その他: 学生・若手による研究内容紹介、高尾山登山等

5.〆切: 〆切は当初7/19でしたが、まだ若干余裕がありますので8/2まで延長致します。定員に達し次第締め切らせて頂く場合もございます。

詳細につきましてはこちらをご参照ください。
申込書はこちらからダウンロードしてください。



材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2013.6.28更新、2013.07.03リンク切れを修正

材料部会報2013年6月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。2012年原子力学会秋の大会における材料部会の企画セッション「福島原発事故を見据えた規格基準の高度化-材料に関わる視点から」のレポートが、収録されております。材料部会員はもちろん、部会員以外の皆様にも、是非ご一読いただければ幸いです。



材料部会報 "Nuclear Materials Letters" 最新号発刊のお知らせ

2013.2.15更新

材料部会報2013年1月号が発刊されました。トップページの右側メニューのボタンをクリックすることで、アクセスできます。昨年夏に島根で開催された第2回軽水炉燃料・材料・水化学合同セミナーのレポートと、同じく昨年夏に東京で開催された第3回材料・水化学部会合同「構造‐水相互作用」勉強会のレポートが、収録されております。材料部会員はもちろん、部会員以外の皆様にも、是非ご一読いただければ幸いです。



これまでのお知らせ(2012年~)