記述部分 | |
問5 記述部分 | |
11 | 原子力関係者ではないが、仕事にはヒントとなる部分もある |
49 | 2.仕事には無関係だが、技術者としての行動を取る上でヒントになる |
問6 その他記述部分 | |
52 | 狭い範囲の話に思えた。または、具体的な様で抽象的だった。 |
問7 その他記述部分 | |
8 | 比較的若い講演者、課題提供者を出すように努力していただきたいと思います。 |
15 | 海外(特に中国)の原子力発電開発の現状 |
28 | 非専門家とのディスカッションの場。北村先生の経験を聞くのも良いが、その現場を体感し、OJTを我々一般の研究者も原子力学会の場で出来ないか? |
30 | 処分、NUMOの事例など。地域の反応の分析 |
36 | ? |
問9 記述部分 | |
4 | 企業の専門家は専門外のテーマに関する情報に意外な程プアなのが実情。勉強意欲のある専門家がアクセスして良質の情報が得られるWeb Siteがあると有り難い。現状は子供だましの情報しか提供されていない。 |
5 | もっと質問が出来る場にする工夫が必要と思う。あらかじめ質問者を依頼しておくとか・・・ |
10 | 社会環境部会の役割として、マスコミ:報道のあり方、リスクコミュニケーション、倫理等の問題はますます重要になっている。そのような環境下で部会としての「意見発信」をもっと増やすことを考えるべきではないか。 |
18 | ・活動すること〈具体的) ・支部に展開すること ・戦略的であること |
32 | ・メディアの実状が非常によく分かった。 ・直接対話の重要性がよく分かった。 これらのパネルを一般人を対象に実施したらいいと思う。都内で! |
44 | 学会内でのコミュニケーションが不足しているといわれたが、そのとおりであろう。まず何かあったら、学会内でよく議論すること。それでなければ、外部とのコミュニケーションはなかなか難しいであろう。 |
45 | 国民とのコミュニケーションの大変さが分かった。マスコミの実体と日本の体制や、地域との対話や専門家同志の対話が語りあえない理由と、日本の専門性の限界が存在していることを知った。 |