日本ニホン原子力ゲンシリョク学会ガッカイ社会シャカイ環境カンキョウ部会ブカイ 企画キカク 
第14回チェイン・ディスカッション「原子力ゲンシリョクのコミュニケーションをヒロげていくために」
平成ヘイセイ17ネンガツ30ニチ 東海トウカイ大学ダイガク アンケート調査チョウサ結果ケッカ
( ) ナイ人数ニンズウ
記述キジュツ部分ブブン
11 原子力関係者ではないが、仕事にはヒントとなる
  部分もある            
49 2.仕事には無関係だが、技術者としての行動を
  取る上でヒントになる        
その記述キジュツ部分ブブン その記述キジュツ部分ブブン
52 狭い範囲の話に思えた。または、具体的な様で抽 8 比較的若い講演者、課題提供者を出すように努力
  象的だった。               していただきたいと思います。      
15 海外(特に中国)の原子力発電開発の現状  
28 非専門家とのディスカッションの場。北村先生の
  経験を聞くのも良いが、その現場を体感し、OJT
  を我々一般の研究者も原子力学会の場で出来ない
  か?              
30 処分、NUMOの事例など。地域の反応の分析  
36 ?                
テキスト ボックス:  問9  その他、何かご意見、ご希望などがありましたら、下記のカコミの中にご記入下さい
4 企業キギョウ専門家センモンカ専門外センモンガイのテーマにカンする情報ジョウホウ意外イガイホドプアなのが実状ジツジョウ勉強ベンキョウ意欲イヨクのある専門家センモンカがアクセスして良質リョウシツ情報ジョウホウられるWeb Siteがあるとガタい。現状ゲンジョウ子供コドモだましの情報ジョウホウしか提供テイキョウされていない。
5 もっと質問が出来る場にする工夫が必要と思う。あらかじめ質問者を依頼しておくとか・・・
10 社会環境部会の役割として、マスコミ:報道のあり方、リスクコミュニケーション、倫理等の問題はますます重要になっている。そのような環境下で部会としての「意見発信」をもっと増やすことを考えるべきではないか。
18 ・活動すること(具体的) ・支部に展開すること ・戦略的であること
32 ・メディアの実状ジツジョウ非常ヒジョウによくかった。 
直接チョクセツ対話タイワ重要性ジュウヨウセイがよくかった。
これらのパネルを一般イッパンジン対象タイショウ実施ジッシしたらいいとオモう。都内トナイで!
44 学会内でのコミュニケーションが不足しているといわれたが、そのとおりであろう。まず何かあったら、学会内でよく議論すること。それでなければ、外部とのコミュニケーションはなかなか難しいであろう。
45 国民とのコミュニケーションの大変さが分かった。マスコミの実体と日本の体制や、地域との対話や専門家同志の対話が語りあえない理由と、日本の専門性の限界が存在していることを知った。
その記述キジュツ部分ブブン その記述キジュツ部分ブブン
21 会社カイシャ顧問コモン               10 関西カンサイ電力デンリョク株式会社カブシキガイシャ          
32 経営ケイエイコンサルタント           31 関西カンサイ