日本ニホン原子力ゲンシリョク学会ガッカイ社会シャカイ環境カンキョウ部会ブカイ 企画キカク 
第13回チェイン・ディスカッション「原子力ゲンシリョクコミュニケーションに大切タイセツなもの」
平成ヘイセイ16ネンガツ16ニチ 京都キョウト大学ダイガク アンケート調査チョウサ結果ケッカ
アンケート回収数 40  (アンケート配布部数〔参加人数〕:88)
( ) ナイ人数ニンズウ
記述キジュツ部分ブブン
24 見学者ケンガクシャ対応タイオウ              
39 良好リョウコウ事例ジレイであろうと参考サンコウにならない事例ジレイであろう  
  と、そういうことが行われているということを  
  る、考えを知るというのは参考になる。    
その記述キジュツ部分ブブン その記述キジュツ部分ブブン
35 討論がかみ合っていないように感じた。マスコミ対策   1 部会としてすべきこと、求められていることの  
  と生の声との乖離を感じた。JNCはあまり変     再認識と具体的行動のあり方        
  がないように感じる。          
 問9  その他、何かご意見、ご希望などがありましたら、下記のカコミの中にご記入下さい
4 今回コンカイpass。あまり時間ジカンがありません。
9 本音の議論が多く出されたと思う。このような議論を広げてゆく必要がある
19 出席者の平均年齢がかなり高い印象を受けた。次世代を支える年代層をいかに参加させるか?
20 ・土日だと仕事が休みなので、参加しやすいと思います。
・福島県の発電所立地町でも、対話フォーラムを開催していただきたい。
23 学会ガッカイナカ異分子的イブンシテキではありますが非常ヒジョウ大切タイセツ分野ブンヤオモいます。活発カッパツ活動カツドウ期待キタイしています。(再処理分科サイショリブンカ会員カイイン
26 コミュニケーション→理解→受容不可の人を受容可能とするためには何が必要でしょうか?また、受容可能とするための策はありますか?その策を示して欲しいと思います。調べたけど対策なしではやってる意味がないと思います。
29 次回は、マスコミの若手記者(現場取材する人)に、マスコミ側からみた原子力情報の提供のあり方や、マスコミでの原子力情報の社会への提供の課題を紹介(講演の形でOK)していただきたい。原子力報道の最大の問題はマスコミ報道の誤ったあり方です。そこにメスを入れずして問題は解決されない。
35 もっと地域チイキタイしても広報コウホウしてもらいたい。京大生キョウダイセイるかとオモったが、ていないのは残念ザンネンである。
39 各事業者が説明するのがあたり前であるが、大きな予算を使って広報事業をしている国の成果がプアすぎるのではないか。TV番組も、パンフも講演も、ろくでもないものが多い。毎年このような研究で討論した結果、どう世の中に改善反映されたのか。特にわかりやすい説明ツール(映像)をもっとまじめに作って欲しいと思っています。