第10回チェインディスカッション(佐世保 平成15年3月29日) |
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参加者総数 108名 内 非学会員 25名 |
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アンケート回収数 35名 内 非学会員 8名 |
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問1 本日行われた次の3つの講演のそれぞれについて、そこから何か新しい情報、知識、考え方などを得られたと |
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お感じになりますか |
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1〜8は非学会員、9〜35は学会員 |
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Bわかり易く、また具体的な事例で参考になった |
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B発表に力強さを感じた |
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@いろいろな施策をしていますが、コストや人々の反応、参加人数など 費用対効果が少しわかる数値が聞きたいと |
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思いました |
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Aよくわからなかった。話を聴くための興味のひき方が弱かった |
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Bデータが有益。わかりやすかった。結論がはっきりしていてよかった |
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B有益であるのは あきらかであるにも関わらず、立場が弱い(弱すぎる) |
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Aについては 調査対象を拡大すべき。学生は社会的受容の対象とするのは不向きである。ベストミックスに社会的 |
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受容を入れるのはどうかと思う |
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@事故が発生すると、これまで 長い期間かけて築き上げてきた 地元との信頼関係が一瞬にして崩れるが、事故が |
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発生しても 信頼関係が維持できるための施策は 講じておられますか? 是非、この様な想定での 対応をお願い |
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します |
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A社会的受容という感覚問題をコスト的に評価している点が興味深い |
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A興味はあるが理解しにくい。 ベストミックスについては 電源構成によって 未来社会がどう変わるかのシュミレータ |
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を作る見せることも必要か(むずかしいが作る努力はすべきか) |
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@地元との共創活動として よくやっている。 原子力技術者自体のレベルアップ、万一事故が起きた時の対応など |
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地元民の意識向上はどうか不明 |
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Aシャドープライスで CO2権取引などの仕組みで商売する人はいる。原子力による価値を 見える様にできないか、 |
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又は 電気エネルギーで商売をするなど、原子力を使わないと損をすると感じられる様な仕組み商売ができないか |
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@地域との交流により 文化面での寄与の高さはわかるが、地域とはどこまでを考んでいるのか? 補助金等が出る |
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地域なのか。現状では1市4町以外からの情報などの影響が大きいと思われるが |
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問2 本日の講演と討論の全体を通じて、共感される |
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ところが多かったでしょうか、それとも 意見を異に |
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されるところが多かったでしょうか |
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日本では原子力は地元の理解なしにはあり得ない |
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視線が同じ?(反原発であるわけがない) |
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@Aは共感するが、Bは どちらかと言えば 意見を異にする |
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ところが多かった |
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今回の発表は、真に その通りであるが、具体的に どうするか |
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? それだけで良いか、別の面での検討が 更に必要ではない |
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か? 地元の人が、心の中で思っている不安を どう取り除くこ |
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とが出来るか?という立場での検討も必要ではないか |
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皆さんが感じている点は おおよそ共通化されていて、今後重 |
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要なことは どのように問題に対する解をみつけていくかどうか |
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ということだと思う |
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社会の一員としての 個人の判断、責任、行動義務 といった |
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社会への参加者意識が重要であると思う |
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原子力により益を得ている 一般の人々から税により地元に還 |
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元することは良いが、それが 長期的には減少していく中で、 |
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リスクが増すと思われる 地元に、どの様にして、共通認識を図 |
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るのか、深く考えさせられました |
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話の内容に異論はなかったため |
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問3 原子力発電所の存在が、地元の生活の向上や |
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地元の経済的発展に寄与していると思いますか |
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実際の経済指標から |
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但し、償却が進んだあとに財源がなくなるのが問題 |
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まぎれもなく |
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住んだことがあるから |
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1.であるが、建設後の市町村の 長期的計画を市町村自らが |
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立案して運営すれば、更なる 経済発展が見えるのではないか |
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電力会社(特に原子力)による地元への貢献は非常に大きい。 |
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例えば 出稼ぎに行く必要もなくなったという事例は、その代表 |
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であろう。家族にとって、とても幸福なことと思う。トラブル・事故 |
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(特に放射能)を発生させずに 安定に発電し続ければ、地元に |
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とって有益な寄与であろう |
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雇用面での経済的等はあると思う |
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生活基盤となる 施設増加、人口増加、教育レベルアップあり |
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以前、新潟県柏崎市に住んでいたが 通路、施設などなど非常 |
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に整っていた。多くの関係者が 居住するだけで、その経済効果 |
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実際、発電所へ行き、又、青森県六ヶ所村など 行ったとき感 |
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は大だが、さらに 各種税でうるおっている。もっと観光地化する |
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じた |
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ような公園をつくるなど、うまく使えば より 効果的なのだが… |
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スライドで説明があった |
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法的に補助される地域の寄与は高いと思われるが、その周辺 |
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地元にかなりのお金がおちる仕組みになっているので生活向 |
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はどうであろうか。 また、長期的に見た場合 助成期間が過ぎ |
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上に寄与していないハズはない |
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るとどうであろうか。その意味で 九州電力の取り組みは良いと |
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地方自治体の 財政状況、雇用、教育水準のup、都市整備な |
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思われる |
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ど数えきれない貢献があると思います |
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雇用促進と それに伴う経済効果。電源立法交付金 |
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問4 原子力発電やエネルギー問題について日ごろ考えていることや期待されていることがありましたら |
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ご自由にお書きください |
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省エネと原子力技術発展に力を入れていくべき |
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理解を深めるための努力は 何より必要で、又 知りたい |
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原子力を地域住民に安全だと説明することは困難。こういう問題があると 初めから説明することが大切 |
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・原子力発電についての情報・必要性についてPRしていくべき |
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・豊かな社会の実現も大切だが、省エネルギーへのPR、取組みも大切である |
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イラクの戦争など起きている時期に もっと原子力のありがたさを考えてもらいたい |
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科学技術とリスクと国民性について |
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小・中・高校生への教育 |
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核燃料リサイクルが確立されれば、間違いなく日本は世界のリーダーになる。一般の人の理解がほしい |
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原子力はエネルギーの1つという立場からあらゆる問題に取り組むことが大切 |
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新しいエネルギー源の開発は重要であるが、これが すぐ商用化できることは経済的に 困難であることを国民に理解 |
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していただきたい。原子力リスクの潜在性があるが、それ以上の 価値があることを知っているはずであるが、理解しよう |
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としていない様に見受けられる。良い所は意識せず、悪い所のみを 意識してしまう国民性の問題があるように思える。 |
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以上私見 |
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東電問題を機に停電の可能性を子供が感じるようになり、エネルギーの重要性が 認識されているのは 良いことだと |
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思う |
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本当に 原子力が役立っていることがわかるには 東電のように一度原子力をとめてみて 生活がいかに電気、原子力 |
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に頼っているか実感として知ることが大切なのではないか |
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もっと国民全体で考えるべき。マスコミの偏った報道は、うんざり |
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エネルギーについて考えるとき、一般の人は どのようなイメージを持っているのだろう。 また未来の社会を考えた時、 |
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それを成り立たせるために 必要なエネルギーは何か?これについて 地球規模で考える時、原子力の未来が見えて |
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くるように思えます。その意味で 原子力は必要と考えられますし、日本の行くべき仕事が見えてくると思える |
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エネルギー資源に乏しい我国では、革新的発電方式の確立や エネルギー貯蔵方式の確立まで、原子力利用によ |
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るエネルギー供給が不可欠である。また、環境面からも(CO2排出削減)原子力利用が有利である。このため安全面、 |
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倫理面、経済性等 これまで以上に考慮し 社会的受容を拡大していく必要がある |
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これまで技術者の観点から 安全性を考えすぎたのではないかと思う。人がなぜ怖いと思い、反対するのか社会的受 |
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容の観点から一般の立場になって安全性を示す必要がある。特に処分ではこれが重要と考える |
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問5 あなたは、今後社会環境部会が主催する |
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討論会やセミナーのテーマとして、どのようなもの |
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を期待されますか |
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を期待されますか |
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その他記述 |
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原子力の将来(または将来性) 将来にわたって原子力は、エネ |
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ルギーの政策の柱として成立するのかどうか?世界で起こる政変 |
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や 経済危機、その他 人権問題とからめた討論を期待する |
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社会の意志決定プロセスはどうあるべきか |
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問6 その他、何かご意見、ご要望(原子力学会などへの)がありましたら記入ください |
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共存共栄をよく理解してもらうよう 地域の人に働きかける |
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原子力について、貴重な意見を聞けて 大変有意義でしたが、参加者が少なかったのが残念でした。一般公開という |
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ことで 300名収容の会場でありましたので、事前PRのやり方も 今後 検討の余地があったかと思います。 (あまり |
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原子力については関心のない人が多いと思いますが、今後とも活発な取組みを期待します) |
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今日 最後のディスカッションですが、机のレイアウトがミョーでした。司会者とパネリストが離れすぎ。パネリストがひと |
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つの机に3人座りは チマチマしていた |
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会場が大きすぎたので、一体感が足りなかったような気がします |
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この様な ディスカッションに一般の人が参加していただけるように PRすべきである。 あまりにも参加者が少なすぎる |
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本会担当者の ご苦労に感謝します |
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企画する方は 大変でしょうが、国民合意の為にも、今回のような企画を
継続していって頂きたい |
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学会というか原子力業界に 東電問題に代表される 閉鎖性があるのではないかと感ずる。 |
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今の問題を原子力業界全体で 真剣に受け止めるべき。チェーンディスカッションでは 別の分野の方の話を聞いて |
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みたい |
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原子力産業、研究開発、次々と生じる「事件」、やはり原子力推進体制の根幹に
何か問題があるのではないか。原子 |
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力学会は現象の解析は出来るが、内部へのメスは困難であろうか |
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電力中央研究所のデータだけでなく原子力学会等 公的機関で評価してほしい |
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とてもよい企画。観客が少なかったのが残念 |
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問7 最後にあなたご自身についてうかがいます。該当するものを○で囲んでください |
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