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  日本原子力学会放射線工学部会・放射線計測研究会第13回夏期セミナーのお知らせ


企画担当幹事  (放射線工学部会)  黒沢忠弘 大西世紀  大村昌輝  谷村嘉彦 日暮利江子
(放射線計測研究会)   中村尚司 岩井敏 米内俊祐 高木俊治 佐々木道也


当セミナーは無事終了致しました。関係者の方々に厚く御礼申し上げます


若手研究発表の放射線工学部会奨励賞には

「小型単色X線源におけるレーザー周回システム」 荻野晴之(電中研) 孟徳、上坂充 (東京大学)

が選ばれました。


集合写真





  放射線工学部会・放射線計測協会主催による夏期セミナーは、本年度で13回目を迎える事になりました。本年度 は

〜 中性子の計測・制御・利用 〜

をテーマとして、 次の内容を予定しております。
 
  ・ 中性子の計測では、計測の基準となる校正場及び、実際に各地で計測を行った結果や航空機搭乗時における被ばくの計測、また中性子計測の現状一般について講 演を頂きます。
 
  ・ 中性子の制御としては、微細化・低電圧化する近年の半導体で問題になっている放射線によるソフトエラーについての講演と、また遮蔽分野から原子力プラント における加圧水型・沸騰水型それぞれの特徴に応じた遮蔽の基礎に関する講演を頂きます。

  ・ 中性子の利用に関しては、中性子補足療法による脳腫瘍等の治療の歴史に始まり原理・システム・課題等の講演を、また産業利用の例としてJ-PARCにおけ る大強度中性子源の利用例の紹介を頂きます。

 
  いずれも専門家の方々による講演を予定しており、講演や質疑応答を通じて、参加者の皆様の理解を深めて頂きます。また、若手発表会も行ないますので、学 生・社会人を問わず、若手研究者による発表を募集いたしております。セミナーを通じて、放射線工学に携わる技術者としての理解を深めて頂くとともに、参加 者相互の交流も深めて頂きますので、多数のご参加をお待ちしております。



更新:
H18.6.2  
H18.6.26  
H18.7.18



! 若手研究発表募集!

今回の夏期セミナーでは2日目の午後に行われる、若手の研究発表を募集しております。
発表希望の方は、参加申込書に発表 タイトル(予定で可)を記入下さい。
優秀者には放射線工学部会から「奨励賞」が贈られます。奮っての御応募お願いします。





日 本原子力学会放射線工学部会・第13回夏期セミナー

日時: 平成18年 7月13日(木)〜7月15日(土)

場所: ホ テル ラフォーレ伊東  (ア クセス ・住所:静岡県伊東市猪戸2-3-1

内容: (プログラム詳細は当ページ末 )

7月13日(木)
午後:
講演 国内 の中性子校正場の現状
講演 環境 における中性子線量率
講演 航空機搭乗時の宇宙線被ばくについて

7月 14日(金)
午前:
講演 核物理と半導体物理の接点:宇宙 線中性子エラー
講 演 中性子捕捉療法 (BNCT)
講演 中性子計測法 -エネルギー測定を中心として-

午後:
若手研究者発表
懇親会


7 月15日 (土)
午前:
講演 原子力プラント (PWR) における遮へい設計のトピックス
講演 原子力プラント (BWR) における遮へい設計のトピックス
講 演 J-PARC大強度中性子源の利用例



参加費:(参加 費、宿泊費[二泊 朝昼夕食]込み)
社会人 31,000円
 学生  24,000円

参加費は現地受付で頂きます。

申 し込み:

申込書 フォーマット:(wordファイル)   (pdfファイル)

上記リンクのMSwordファイルあるいはpdfファイルを保存(右クリック→リンク先を保存)して、内容を記入し、Eメール添付 か、印刷・FAXで送付 して下さい。(docとpdfの内容は同じ です)

Eメールの本文で申し込まれる方は以下のテキストをメール本文へコピーアンドペーストし、内容を記入(選択肢は当てはまるものを残し て下さい)して送信し てください

-----ここから

氏名:
性別:□男性□女性
職業:□社会人□学生
学会:□原子力学会員 □非学会員
所属部署名:
所属連絡先
(住所):
(電話番号):          (FAX番号):
(電子メール):
若手研究発表会 発表希望:□有り、 □無し  発表タイトル(予定で可):

セミナー参加日程  :□13(木)〜15(土)、   □その他(期間:      )
宿泊日            :□2泊(13(木)/14(金))、□13(木)のみ、 □14(金)のみ

-----ここまで

申込先:三 菱重工業株式会社 原子炉安全技術部  放射線安全技術課  大村 昌輝
    〒220-8401 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-1 
     TEL:045-224-9644 FAX:045-224-9970
     E-mail: kougakubukai-ss2006@m.aist.go.jp


参 加申し込み期限:7月 5日(水) (期限後に関しましては個別に問い合わせお願い致します)






Program:(演題については決定次第更新しま す)

平 成18年度放射線工学部会夏期セミナー 〜中性子の計測制御利用〜 プログラム

7 月13日 (木)
12:30

受 付
 
13:30

13:45

開会式
 
13:45

15:00
講 演1
国 内の中性子校正場の現状
谷 村 嘉彦
(原子力機構)
Coffee Break
15:10

16:25
講 演2
環 境における中性子線量率
長 岡 和則
(日本分析センター)
Coffee Break
16:35

17:50
講 演3
航 空機搭乗時の宇宙線被ばくについて
保 田 浩志
(放医研)
 
19:00


夕食

 



7 月14日 (金)
 7:30
朝食 
8:30

9:45
講 演4
核物理と半導体物理の接点:宇宙線中性子エラー 伊部 英史
(日立)
Coffee Break
9:55

11:10
講 演5
中 性子捕捉療法(BNCT)
古 林 徹
(京大)
Coffee Break
11:20

12:35
講 演6
中 性子計測法 -エネルギー測定を中心として-
瓜 谷 章
(名大)
12:35

13:35
昼 食 
13:35

若手研究発表若手研究者発表会(6 件程度を予定)
16:45
休憩

18:30


夕食 (懇親会)



7月15日 (土)
 7:30
朝 食 
8:30

9:45
講 演7
原 子力プラント (PWR) における遮へい設計のトピックス
長 谷川 正
(三菱重工)
Coffee Break
9:55

11:10
講 演8
原 子力プラント (BWR) における遮へい設計のトピックス 月 山 俊尚
(日立)
Coffee Break
11:15

12:30
講 演9
J- PARC大強度中性子源の利用例 曽 山 和彦
(原子力機構)