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＊ 放射線工学部会ニュースレター ２００６－２２号（３２９号）＊
＊ ２００６年 ８月 ９日 ＊
＊ 放射線工学部会発行 ＊
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＜平成18年度第1回部会等運営委員会の報告＞
平成18年8月8日、日本原子力学会事務局にて開催された「平成18年度第1回
部会等運営委員会」がありました。この委員会ににおける放射線工学部会関連
の項目を以下に報告します。
①H18年度部会予算
本部からの配布金 160,000円
管理費
-48,000円
H18年度実質配布金 112,000円
②部会独自収入のオーバーヘッドの検討開始
国際学会などで部会で独自収入があった場合
その収入額の一定割合（2割程度)を、
本部に送付する制度を、今年度、検討する（可能性がある）。
③今後の学会
2006.9.27-29 北海道支部 「北大」
2007.3.27-29 中部支部 「名大」
2007.9.27-29 九州支部 「北九州国際会議場」
2008春
関西支部 「阪大（予定)」
2008秋 中国四国支部 「高知工科大」
④プログラム編成の方法改訂
来年の春の年会から、プログラム編成委員が集まる会議を開催せずにweb
上でプログラム決めていくシステムにするよう検討が進んでいます。
以上
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ニュースレター担当：遠藤 章(原子力機構)
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