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N D D ニュ ー ス レ タ ー
Nuclear Data Division Newsletter
2025-03 (192) 号
2025年9月29日発行,(c) 日本原子力学会核データ部会
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<目次>
○ 第52回核データ部会全体会議議事要録
【核データ部会からのお知らせ】
○ 第52回核データ部会全体会議議事要録
日時: 2025年9月11日(木) 12:05 - 12:50
場所: 北九州国際会議場・AIM J会場
司会:石塚副部会長
1.部会長挨拶(堀部会長)
堀部会長より挨拶があり、ND2028に向けて部会として盛り上げていく旨が述べられた。
2.2025年度部会賞
石塚選考委員長より審査結果が資料の通り報告され、堀部会長より受賞者に賞状と副賞が授与された。
・学術賞1件
新倉 潤 氏 (理化学研究所 仁科加速器研究センター)
「Measurement of the production branching ratios following nuclear muon capture for palladium isotopes using the in-beam activation method」
・奨励賞1件
遠藤 駿典 氏 (日本原子力研究開発機構)
「高強度パルス中性子源を用いた中性子捕獲ガンマ線の円偏光度測定」
3.報告事項
3.1 企画担当
・部会等運営委員会担当(木村委員)
木村委員より資料の通り報告がなされた。
・学会開催に関して2026春は熊本、2026秋は愛媛大学にて開催予定。
・部会等運営委員会の報告として、2025年度以降は対面で実施すること、2025秋には今後合同セッションを展開予定であるとの説明。
・2027年以降の大会開催地に関して、支部の巡回の順番的には北海道が先になるが、3月の積雪リスク回避のため春:関東甲越、秋:北海道とする方針が示された。
3.2 編集担当
・ニュースレター等(川瀬委員)
川瀬委員より資料の通り報告がなされた。
・片渕先生より編集委員メーリングリストの必要性について質問があった。木村委員より「現編集担当の川瀬、大塚、それとメーリングリスト配信手続きを行う木村にメールが送られるのみであり、不要」との回答があった。編集委員メーリングリストは不要とする案について承認審議が行われ、承認された。
・核データニュース編集委員会(合川委員)
合川委員より資料の通り報告がなされた。
J-STAGEへの核データニュース掲載に関する提案について意見聴取。合川委員からは編集委員の負担軽減がメリット、デメリットは特になしとの説明。下記の内容で承認審議が行われ、承認された。
・次号から試行的にJ-STAGEへの掲載、既刊も順次対応予定。
・著作権は部会管理。公開範囲は現行同様オープン。
・試行期間中は1年を想定。期間中は現行Webと併存し、移行完了後はWeb掲載を終了
3.3 会計担当(寺田委員)
寺田委員より資料の通り報告があった。
・残額66,000円の使途について協議。使途案として核データ研究会旅費のサポートにする意見が挙がった。
・ポスター賞予算(9,000円)について質問があった。一等に多めに配分し、あとは残りで分け合う方針であるとのこと。
・賞金増額の提案があったが、残額は今期限りであり困難との結論。
・消耗品費については、前期は会場Wi-Fi費用に充当。今期は会場Wi-Fiが無料のため発生せず。
核データ部会賞の副賞としてそれぞれに賞金5,000円の贈呈が承認された。また、ポスター賞金予算を9,000円とする案についても承認された。
3.4 その他
・2025年核データ研究会案内(須山実行委員長)
2025年度核データ研究会について須山委員長より資料を用いて報告があった。
・2025年11月19〜21日にTOMOEプロジェクトと合同開催予定。
・初日午前にSTACY見学を実施予定。
・ポスター賞は非部会員にも従来通り支給することを承認。
・学生宿泊はミライベース(二人部屋)を確保済み。
・懇親会費補助について事務局に確認予定。
・測定セッションの講演者調整は木村委員に依頼済。
・2026年は北海道大学で開催予定。
・ND2028組織委員会報告(岩本委員長)
岩本修委員長より資料に基づき、ND2028の組織委員会について報告された。
・セッション編成に関し、日本側委員会に自由度があるとの報告。
・類似セッションの重複回避を須山プログラム委員長中心に検討予定。
・Compound-Nuclear Reaction and related topics (CNR*26) in Fukuoka のご案内(湊委員)
湊委員より資料に従ってCNR*26の案内があった。
・2026年10月5〜9日にアクロス福岡にて開催予定。
・Abstract募集は2月下旬より開始予定。
・パラレルセッションは実施しない予定。
4. 審議事項
4.1 2026年春の年会における核データ部会企画セッションの提案
(明午委員)
明午委員より、2026年春の年会における企画セッションのテーマとして、JENDLに関する炉物理部会との合同セッションの提案があった。審議の結果、承認された。
5. その他
5.1 第12 回4 部会(加速器・核データ・放射線工学・炉物理)
・合同日韓サマースクール報告 (執行先生)
執行委員より資料に従い報告があった。
・学生の参加者数は日本側3名、韓国側15名とアンバランス。
・規約上日本の学生からは参加費を取ることとなっており、20000円を徴収した。一方韓国側学生についての費用は複数の予算から支出した。
・次回は韓国慶州(KOMAC)または大田(RAON)にて開催予定。
・2027年度予算に旅費サポートを計上予定。
・2029年日本開催予定。詳細は未定で、他部会と協議の上決定する。
以上
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● 現在の部会員数:208名 (2025/05/26 現在)
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