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N D D ニュ ー ス レ タ ー
Nuclear Data Division Newsletter
2024-02 (188) 号
2024年10月2日発行,(c) 日本原子力学会核データ部会
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<目次>
○ 第50回核データ部会全体会議議事要録
【核データ部会からのお知らせ】
○ 第50回核データ部会全体会議議事要録
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日時:2024年9月12日 12:10-12:50
場所:東北大学 川内北キャンパスF会場(講義棟A棟2FA202)
1.部会長挨拶(片渕部会長)
片渕部会長より挨拶があった。次回2025年春の年会はオンライン開催である。
2.2024年度部会賞
静間副部会長より審査結果が資料の通り報告され、賞状と副賞が授与された。
・学術賞1件
中村詔司氏(日本原子力研究開発機構)
「中性子放射化分析による中性子捕獲断面積の高精度測定手法の開発」
奨励賞1件
藤尾和樹 氏(ロスアラモス国立研究所)
「即発崩壊過程に伴う核分裂観測量の体系的計算のための枠組みの構築」
3.報告事項
1.部会等運営委員会報告
木村委員より資料の通り報告がなされた。2025年秋の大会は北九州開催、2026年の春
の年会の詳細は
未定、2026年秋の大会は愛媛で実施される。一方で春の年会のオンライン化に対して
対面開催の意見
が出され議論に上がっている、とのことである。開催場所に関する質問があり、会員
数に応じた配点
によって開催場所が決められるとのことである。なお、次回の学会支部は北関東支部
が担当している。
2.ニュースレター等
寺田委員より資料の通り報告がなされた。
3.核データニュース編集委員会
岩本修氏より代理で資料の通り報告がなされた。
4.会計報告
石塚委員より資料の通り報告があった。核データ研究会の会場費が見込んでいた10万
円より安くなった
ため、研究会終了後に立替を行う。核データ研究会用の消耗品も同様に立替となる
が、領収書の宛先に
ついては書式に注意が必要で問い合わせてほしい、とのことである。また、日韓交流
事業に内部共催金
として5万円を支出する案について承認された。
その他:
2024年度核データ研究会について堀委員長より資料を用いて報告があった。開催日時
は11月14~15日、
会場は大阪府熊取町すまいるレンガ館である。共催は調整中であり、決まり次第公表
する。現時点での
プログラムが公表され、参加申し込みは近日中に公開されるホームページを通して行
う。部会賞受賞者講演
について質問があり、プログラムの最初に受賞講演が予定されている。ツアーの先着
についての質問があり、
申込での先着順である、との回答があった。補足説明として、宿舎がないため早めに
熊取のスーパーホテル
を予約するようアナウンスがあった。加えて、核データ研究会前日の11月13日午後に
EXFORワークショップ
が開催され、積極的な参加が呼びかけられた。
4.審議事項
1.春の年会企画セッションの提案
2025年春の年会における企画セッションのテーマ募集があり、Neutron-inducedの企
画セッション希望が
あった。テーマは11月半ばまでに決める必要があり、企画担当に一任することとなっ
た。
2.ND2028招致委員会報告
岩本修委員長より資料に基づき、ND2028の招致小委員会の今年の春からの進捗が報告
された。松江へのアクセス
が懸念されたが飛行機の本数もあり、問題ないだろうとのことである。会場は松江市
のくにびきメッセに決定。
今後の動きとしては、組織委員会を設置して運営を移行して準備する。そのための規
則を作成して準備を進めて
いきたい、とのことである。実際の要領もHPにアップロードした。核データ部会の下
に運営委員会を設置して進
める方針である。
木村委員より組織委員会要領の説明があり、組織委員会要領が承認された。本承認を
もって招致小委員会の要領
は廃止となった。これに対してND2028開催時期の質問があり、2028年の春か秋である
が未定であり、2024年中
には決めたいとの回答があった。下部組織などの組織構成に関する質問があり、過去
の組織を参考にしているが、
できるだけ簡略化している、との回答があった。
その他:渡辺先生より9/25,26に開催の研究会「核反応の時間発展ダイナミクスの解
明に向けて」が紹介された。
核データからも5件の講演があり、積極的な参加依頼があった。
・今年の夏にCNR24(Compound-Nuclear Reactions and Related Topics)がIAEAで開催
され、2年後に九州
から担当したいとの報告があった。
・宇宙核物理連絡協議会より研究会の案内と参加依頼があった。
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● 現在の部会員数:209名 (2024/05/29 現在)
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日本原子力学会核データ部会
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