第25回核データ部会全体会議 日時: 2012年3月20日(火) 12:00 - 13:00 場所: 福井大学工学部2号館231M講義室 (P会場)
石橋部会長より開会の挨拶が述べられた.
● 報告事項
部会等運営委員の須山委員より,部会等運営委員会の2011年度の開催状況,収 支改善策,内規・要領等の様式,春の年会,秋の大会の開催順序の見直し,こ れからの年会・大会の開催地,学会発表登録システムの変更の報告があった.
核データ何でも相談室担当の横山委員より,相談件数について報告があり, 2010年度は9件,2011年度は1件の相談が寄せれ,部会websiteで公開されてい ることが報告された.
4部会合同日韓サマースクール担当の堀委員より,概要が説明された.日程は 2012年8月27日(月)から30日(木),場所は大阪府泉南郡熊取町の京都大学原子 炉実験所,参加予定人数は約80名 (うち若手・学生は約40名),福島第一原子 力発電所事故の科学的分析等に関する特別講義,核データ,炉物理,放射線工 学,加速器・ビーム科学の4部会より3テーマずつ講義を行い,各部会で2テー マを日本側,1テーマを韓国側から講師をお願いする,各分野の実験自習を実 施,学生ポスター発表の優秀者の表彰,宿泊は原子炉実験所宿舎並びに近隣の ホテルを予定しいてる,京大炉より予算のサポートがあることが報告された.
編集担当の執行委員より,websiteの更新状況,ニュースレターの配信状況が 報告された.
会計担当の松岡委員の代理で須山委員より,2011年度の決算報告が提示され, 年度途中の学会事務局からの予算削減要請により負担金を削減し,未使用分を 返納し,セミナー参加補助費用を通常予算から支出することが認められなく なったため核データ研究会開催費用は前年度繰越金から支出したことが報告さ れた.また監査担当の中田委員より会計に誤りが無いことが確認された.
● 審議事項
会計担当の松岡委員の代理で須山委員より,2012年度の予算案が提案された. 通常予算の主な支出予定は日韓合同セッションなどへの旅費補助と部会賞,セ ミナー予算の支出予定は核データ研究会開催費用であることが示された.部会 主催のセミナー等への部会運営費からの支出に関しては,制限がかけられてい るので,何らかの方策を検討する必要がある.学会本部に対する要請及び支出 項目の検討について,運営委員の中で検討を続けることとした.
2012年度の核データ研究会実行委員長に京都大学原子炉実験所の中島健教授, 副委員長に日本原子力研究開発機構の岩本修氏が推薦され承認された.引き続 き,2012年度は会期を11月15日と16日,場所を京都大学原子炉実験所とする予 定であること,京大炉より予算のサポートがあることが報告された.
石橋部会長より,学会の一般社団法人への移行に伴い,代議員の任期が部会等 運営委員(部会長,副部会長)の任期とずれたために,今回限り特例として現運 営委員の任期を1年延長して3年とすることが提案され,承認された.
深堀副部会長より,核データ研究会実行委員長が運営委員会に参加できるよう に運営委員必要数等の変更が提案され,承認された.
須山委員より,部会の規定,規約,内規,要領のフォーマットを学会の統一基 準に合わせた案が提示され,承認された.すべての規定等は部会websiteで公 開することとした.
須山委員より,2012年秋の大会の部会企画セッションのテーマについて,炉物 理部会と共同で炉物理ロードマップにおける核データの役割が提案された.今 後,議論することとした.
● 現在の部会員数:195名 (2011/06/14 現在)
● 核データ部会に加入した際,またはメールアドレス等が変更になった際は AESJ-NDDml-ml.administrator@ml.jaea.go.jp までお知らせください.