筑波でのND2001から2年が経過しましたが,次回核データ国際会議は2004年9月 にLos Alamos国立研究所主催でSanta Feにて開かれます.
http://t16web.lanl.gov/nd2004/
1st Announcementはすでに発行済みですが,2nd Announcementは10月頃送付さ れる予定です.Abstract等の詳細は2nd Announcementに掲載されますが,締め 切りは現在のところ12月15日に予定されています.開催地であるSanta Feは New Mexico州の州都で,Adobeと呼ばれる日干しレンガで作られた家が並び, 通常のアメリカの町とは全く違った趣の魅力的な町です.会場となるEldorado HotelはSanta Feの中心近くにあり,この町で最も大きな(そして高級な)ホテ ルの一つです.
http://santafe.org/ http://eldoradohotel.com/
ちょっと足を伸ばせば,New MexicoにあるWhite Sands National Monumentや Carlsbad Caverns National Parkなどの名所を訪ねることも可能です.
http://www.nps.gov/whsa/ http://www.nps.gov/cave/
あるいは,こんな所も....
http://www.roswell-online.com/
http://wwwndc.tokai.jaeri.go.jp/nds/index_J.html
主催 : 本会「シグマ」特別専門委員会、
日本原子力研究所シグマ研究委員会
日時 : 2003年11月27日(木), 28日(金)
場所 : 日本原子力研究所 東海研究所
先端基礎研究交流棟会議室 (茨城県東海村)
● 予定講演と講師
1. ADS開発と核種変換のための核データ
マイナーアクチニドデータの現状 中川 庸雄 (原研)
核分裂収率データの現状 片倉 純一 (原研)
ADSの中性子工学的特性に対するJENDL-3.3の効果 辻本 和文 (原研)
スポレーション・プロダクト・データの現状 V. Artissouk (東工大)
粒子・重イオン輸送コードシステム : PHITS 仁井田 浩二 (RIST)
2. 核データニーズと次期JENDL構想
MA核データの精度目標と「常陽」照射後試験による検証状況
大木 繁夫 (JNC)
原子力防災と核データ 未定 (INSS)
次期JENDLに関する検討 柴田 恵一(原研)
3. 宇宙核物理と核データ
中性子で拓く宇宙核物理 永井 泰樹 (阪大)
宇宙核物理と光核反応データ 宇都宮 弘章(甲南大)
r-過程元素合成による元素分布の原子核データ依存性 千葉 敏 (原研)
4. シグマ40周年記念
核データ評価40年 村田 徹 (アイテル)
JENDLの炉定数とその利用 瑞慶覽 篤 (日立)
今後のシグマ委員会のあり方 吉田 正 (武蔵工大)
5. トピックス
多次元ランジュバン方程式による重アクチニド領域での核分裂モードと
質量分布 市川 隆敏 (原研)
100 MeVまでの連続エネルギー中性子を用いた中性子生成二重微分断面積
の測定 国枝 賢 (九大)
6. 国際セッション
7. ポスターセッション (26件)
講演題目は全て予定です。講師の方の敬称は省略させていただきました。また、 研究会に先立ちまして11月26日(水)に、「核データ評価の概要」(講師:柴田 恵一(原研))及び「炉定数の作成方法」(講師 : 小迫 和明(住友原子力))から 構成された核データチュートリアルを開催いたします。参加無料。但し参加希 望の方は11月14日(金)までに事前登録して下さい。
問合せ・申込先: 〒319-1195 茨城県那珂郡東海村白方白根2-4
日本原子力研究所 核データセンター
Tel: 029-282-5907, FAX: 029-282-5766
e-mail: fukahori@ndc.tokai.jaeri.go.jp
T. Tanigawa (tanigawa@tiger02.tokai.jaeri.go.jp), M. Matsuzaki, S. Chiba Possibility of \Lambda \Lambda pairing and its dependence on background density in a relativistic Hartree-Bogoliubov model Phys. Rev. C., 68, 015801 (2003). A. Yamamoto (a-yama@nfi.co.jp), S. Shiroya Study on neutronics design of accelerator driven subcritical reactor as future neutron source, part 1: static characteristics Ann. Nucl. Energy, 30, 1409 (2003). A. Yamamoto (a-yama@nfi.co.jp), S. Shiroya Study on neutronics design of accelerator driven subcritical reactor as future neutron source, part 2: kinetic characteristics Ann. Nucl. Energy, 30, 1425 (2003). T. Katoh (UE6T-KTU@asahi-net.or.jp), S. Nakamura, K. Furutaka, H. Harada, K. Fujiwara, T. Fujii, H. Yamana Measurement of thermal neutron capture cross section and resonance integral of the ^237^Np(n, \Gamma)^238^Np reaction J. Nucl. Sci. Technol., 40, 559 (2003).
これらの論文入手については、直接著者に連絡してください。
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