日本原子力学会HMS研究部会 2014年度夏期セミナー

参加者のみなさまへ

2014年8月7日(木)13:30 〜 8日(金)12:00



本セミナーは、成功裏に終えることができました。
講演者の方々、ご出席の方々、ご協力いただきましたみなさまに、心より感謝を申し上げます。

【お知らせ】
NPO法人 HSE リスク・シーキューブ 服部 成雄 様の講演用PPTのPDFは、ここ(PDFファイル, 3.6MB)からダウンロードできます。開封のパスワードは、メールにてお知らせいたします。ご利用ください。

■受け付け
  1. 申込書のコピーをご提出ください。
  2. 参加費をお支払いください。
    (懇親会への出席を新たに希望される方は、お申し出ください)
  3. 配布資料、名札、領収書等をお受け取り下さい。
■場 所: 筑波大学 筑波キャンパス 総合研究棟B 0110公開講義室(1階)
http://www.tsukuba.ac.jp/access/gmap/gmap.php?i=106030
〒305-8577 茨城県つくば市天王台1-1-1

■アクセス: 総合研究棟Bへ:http://www.risk.tsukuba.ac.jp/access.html(リスク工学専攻へのアクセス)
(バス停「第1エリア前」で下車、すぐ)

筑波キャンパスへ:http://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba_access.html(筑波大学Web)
(自動車で来場の場合、「つくばへのアクセス」内の「自動車」の欄をご参照下さい)

■スケジュール

【一日目】 8月7日(木)
13:00〜13:30 受付
13:30〜13:40 開会 (副部会長 瀧澤 洋二)
13:40〜14:40 講演1:「原子力とリスクコミュニケーション」
株式会社リテラシー 西澤 真理子 様
14:50〜16:00 講演2:「リスクコミュニケーションの現場から 〜市民は何を見ているのか〜」
NPO法人 HSE リスク・シーキューブ 服部 成雄 様、土屋 智子 様
16:10〜17:10 講演3:「福島原子力事故の教訓を踏まえた東京電力におけるリスク・コミュニケーション活動について」
東京電力株式会社ソーシャル・コミュニケーション室 臼井 智規 様、山本 高士 様

【懇親会】
17:30 会場前から送迎バスにて移動
18:00〜20:00 オークラフロンティアホテルつくば

【二日目】 8月8日(金)
9:30〜10:30 講演4:「過酷事故を繰り返さぬために確率論的リスク評価はどう役立ちうるか」
東京都市大学 工学部 原子力安全工学科 村松 健 様
10:40〜11:40 講演5:「エネルギーシステムのリスク評価とリスクコミュニケーション」
筑波大学大学院 システム情報工学研究科 リスク工学専攻 内山 洋司 様
11:40〜11:55 閉会 (部会長 五福 明夫)

■懇親会

プライベートダイニング 「コンチネンタル」 (オークラフロンティアホテルつくば11階)
  〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1丁目1364-1  (つくばエキスプレス「つくば駅」から徒歩2分)
  TEL.029-852-1112(ホテル代表)

※まだ余裕があります。出席される方は、お知らせください。(参加費:5,000円)

○車でいらっしゃる方:「南2立体駐車場」(ホテル向かい/601台)をご利用ください。
  駐車券をホテル従業員に見せ、無料券を受け取ってください。

■連絡先

筑波大学 システム情報系 情報工学域 古川 宏
TEL:029-853-5347 FAX:029-853-5809
e-mail:hmsseminar2014@gmail.com

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