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第18回若手研究者・技術者発表討論会

日時:令和元年10月28日(月)
場所:一財)電力中央研究所 狛江地区


 日本原子力学会関東・甲越支部では、10月28日(月)、電力中央研究所 狛江地区において、第18回若手研究者・技術者発表討論会を開催いたしました。

 本発表討論会は、発表機会の少ない学生を含む若手研究者に発表機会を与え、発表のノウハウを蓄積し今後の発表に活かしてもらうことを目的に毎年開催されています。  発表形式は前年度に引き続き、ポスター発表による発表形式を採用し、参加者と発表者が多く交流できるようにしました。

 今年度は、燃料デブリ燃料に関する研究、シビアアクシデントに関する研究、使用済み燃料の分離・回収・処分に関する研究、新たな発電方式に関する研究、医療応用に関する研究など、広範囲にわたる21件の発表がありました。
 当日は、武田支部長(山梨大学)による開会の挨拶の後、各発表者からショートプレセンテーションによる概要紹介を行い、それぞれの発表内容をアピールしました。 その後にポスター発表を行い、学生を含めた参加者より多くの質疑が活発に行われました。 これらの発表は、支部委員等によりショートプレセンテーションのPR性、ポスター発表の内容、質問への回答、論理展開等を総合的に審査し、7名の奨励賞受賞者を選考しました。
 特別講演では、四宮権一氏(東芝エネルギーシステムズ(株))より「東芝 重粒子線がん治療装置の最新技術」が紹介され、多くの質疑応答がなされました。

 夕刻には玉田表彰小委員会委員長による講評が行われ、引き続き表彰式と懇親会が開催されました。

 当日の様子をスライドショーにしましたのでご覧ください。