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第17回若手研究者・技術者発表討論会

日時:平成30年10月15日(月)
場所:電力中央研究所 狛江地区


 日本原子力学会関東・甲越支部では、10月15日(月)、電力中央研究所 狛江地区において、第17回若手研究者・技術者発表討論会を開催いたしました。

 本発表討論会は、発表機会の少ない学生を含む若手研究者に発表機会を与え、発表のノウハウを蓄積し今後の発表に活かしてもらうことを目的に毎年開催されています。
 今年度は参加者と発表者の交流をより強化し、かつ多様な発表者を募るため従来の「若手研究者発表討論会」から「若手研究者・技術者発表討論会」に名称を改め、発表形式もポスター発表に変更しました。

 当日は、武田実行委員長(山梨大学)による開会の挨拶の後、燃料デブリ燃料の臨界事故解析、全電源喪失時の炉心解析、使用済燃料プールの除熱システム開発、再処理及び処分、新たな発電方式の評価、1F対応の技術開発など、広範囲にわたる23件のショートプレセンテーションによる概要紹介とポスター発表を行い、学生を含めた参加者より多くの質疑が行われました。 また、支部委員等によりショートプレセンテーションのPR性、ポスター発表の内容、質問への回答、論理展開等を総合的に審査し、7名の奨励賞受賞者を選考しました。
 特別講演では、齋藤幹久氏(電力中央研究所)より「次世代のライフラインの安定運用を目的とした新たな雷観測システムの開発」が紹介され、会場からは多くの質問が出ました。

 夕刻には松﨑表彰小委員長代理による講評が行われ、引き続き表彰式と懇親会が開催されました。

 当日の様子をスライドショーにしましたのでご覧ください。