理事会
2007年12月18日

■日本原子力学会の行動指針

日本原子力学会は、、原子力の平和利用に関する学術および技術の進歩を図り、会員相互および国内外の関連学術団体等との連絡協力等を行い、原子力の開発発展に寄与することを目的とした組織である。設立50周年を迎えるにあたり、今後も不断の自己改革により、常に魅力的な学会であり続けるために、行動指針として、以下のことを定める。

【日本原子力学会の理念、ビジョン】
1. 原子力の平和利用を通じて、人類の福祉と持続的発展に貢献する。
2. 原子力分野の学術および技術レベルの維持・向上に貢献するアカデミックかつプロフェッショナルな集団となる。
3. 高い倫理観を持つ会員で構成され、存在感がある学会となる。
4. 人材育成、学生支援により、次世代の研究者、技術者育成に貢献する。
5. 国際関係を重視し、国際的学協会との連携、特にアジア地区との連携に貢献する。
6. 公平、公正、透明な議論の場となり、国民・地域社会に対して、原子力に関する技術情報の最も信頼できる情報源となる。

【日本原子力学会の社会に対するつとめ】
1. 標準策定を推進する。
2. 産官学にまたがる研究開発のロードマップ作成を推進する。
3. トラブル発生時に的確な知識を迅速に発信する。
4. 原子力技術に関する政策提言に積極的に関与する。
6.前各号の活動を通じて、原子力と国民・地域社会との共生につとめる。

【原子力学会による会員活動への支援】
1. 原子力の学術レベル向上のための活動
2. 原子力施設の安全性・信頼性の維持・向上のための活動
3. 専門能力維持・向上のための活動
4. 原子力分野の教育訓練システムの開発・定着のための活動

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