表彰・推薦委員会

■日本原子力学会賞

本会創立10周年記念事業の一端として,昭和43年から実施されている「日本原子力学会賞」は,例年8〜10月に受賞候補者を募集し,翌年3月の「春の年会」で授賞式を行います。募集要項は,学会誌8月号および学会ホームページに掲載いたしますので,関係各位からの積極的なご推薦をお願いいたします。


平成26年度(第47回)「日本原子力学会賞」受賞候補募集案内

募集要項,各賞推薦書ダウンロード等


【募集要項】(抜粋)

1.受賞資格 本学会会員(論文賞,貢献賞,原子力歴史構築賞のみ会員外でも可)

2.募集方法 正会員,または賛助会員代表者の推薦による(自薦・他薦を問わない)

3.受賞対象 原子力平和利用に関する学術および技術上の優秀な成果ならびに優れた貢献をなした者,施設等

4.賞の種類等

 (1)論文賞 成果の主要部が,募集期限を起点とする過去の3年間に公表された本学会発行の英文論文誌,和文論文誌,本学会主催の国際会議論文集,本学会発行の図書に掲載された独創性・新規性のある優れた単一の論文(研究論文,技術報告)を対象とする。受賞者は原則として1件あたり3名以内とする。

 (2)技術賞 成果のうち,設計,加工技術,製品,プラント建設,プロジェクト,ソフトウェア,試験・実験データの取得など,実用的価値のある新技術であって,その主内容が募集期限を起点とする過去の3年間に公表された本学会発行の英文論文誌,和文論文誌,本学会主催の国際会議論文集,本学会発行の図書に論文(研究論文,技術報告)として掲載されたものを対象とする。受賞者は原則として1件あたり3名以内とする。

 (3)奨励賞 募集期限を起点とする過去の3年間に公表された本学会発行の英文論文誌,和文論文誌,本学会主催の国際会議論文集,本学会発行の図書に掲載された論文(研究論文,技術報告),あるいは本学会の春の年会・秋の大会で口頭発表された成果を対象とする。なお,将来性に富む成果であれば,未完成のものでもよい。ただし,受賞者は当該年度末までに満35歳に達しない者とする。

(4)学術業績賞 原子力平和利用に関する学術および技術上の各分野において,長年のあるいはまとまった優れた業績をあげた個人を対象とする。成果の主要部が,本学会発行の英文論文誌,和文論文誌,本学会主催の国際会議論文集,本学会発行の図書に複数編掲載されていれば,成果の一部が他学術誌などに公表されていてもよい。

 (5)技術開発賞 長期的もしくは複数の研究機関にまたがる共同的プロジェクトによる原子力平和利用に関する技術上の優秀な成果を対象とし,これをなした本学会会員を含むグループに授与する。本賞は,原子力平和利用に関する大型技術開発として,いかに優れた成果を上げたかについて評価する。

(6)貢献賞 原子力平和利用の進展に寄与するところが大きい原子力の研究・開発利用,安全確保,教育,パブリックコミュニケーション等に係わる日常業務または社会活動を対象とし,受賞者は本学会会員であると否とを問わず,これをなした個人または団体に授与する。ただし,本学会会員においては,学会活動を通した貢献が明かであること。

 (7)原子力歴史構築賞 原子力平和利用の進展と定着に,歴史的に重要な意味を持ち,あるいは多大な貢献をしてきた原子力関連施設や事績,資料を対象とする。具体的には,以下の@〜Bのいずれかに合致する国内外の施設等を対象とし,本学会会員,賛助会員関係以外の施設,事績,資料を含む。@原子力エネルギーまたは放射線利用に係る研究・開発・利用あるいは教育において,歴史的に重要な意味を持つ施設,A原子力エネルギーまたは放射線利用に係る研究・開発・利用において,基礎,基盤・応用あるいは教育の面で多大な貢献を果たした施設(@およびAは研究所,研究室,実験室,試験所,試験設備,発電所等の公共,商業施設などで,過去に存在したものも含む),B原子力エネルギーまたは放射線利用に関連して歴史的に重要な意義のある業績,貢献,足跡,発明・発見等の事績,資料類。

 (8)特賞の付加 特に優れた成果に対する論文賞,技術賞と学術業績賞には特賞を付加する。

 (9)その他 上記のいずれの賞も該当する対象がないときは授与しないものとする。

5.受賞者には,表彰楯を贈呈する。

6.応募方法 推薦書と論文別刷り等の参考資料を電子メールまたはCD-ROMにて学会事務局まで送付する。なお,賞ごとに推薦用紙が別様式なので注意すること。推薦書は,学会ホームページから入手するか,事務局まで請求のこと。


第1回(平成20年度)「原子力歴史構築賞」受賞内容紹介

過去の受賞者一覧(1968年度〜2013年度)

 

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