日本原子力学会シンポジウム「福島県の現状と取り組み」の開催について

 

参加申し込みは締め切りました

日本原子力学会では、これまで環境省や福島県と共同で、福島県民の皆さまの放射線・放射能や除染に関する疑問にお答えする活動などを行ってきました。また、「福島特別プロジェクト」を学会に設置し、福島の復興、環境回復支援のため「環境再生プラザ」(「除染情報プラザ」改名)への専門家の派遣を行うとともに、シンポジウムも開催し、福島の皆さまにより密着した活動を行っています。

今年、震災後7年が経過し、帰還困難区域を除いて避難指示も解除され、除染もほぼ終了しています。一方、福島県の農産物に対する風評等については、福島県内においても漠然とした不安を感じている住民の方々もおられ、また、水産物については試験操業が続けられており、現状についてご理解いただく必要があると考えます。

つきましては、福島県の現状について、農水産物の現状と風評への取り組み、また、東京電力福島第一原子力発電所や中間貯蔵施設の状況など、関係者の方々からご報告いただき、ご参加いただいた皆様との間で幅広く意見交換を行いたいと考えています。

 

日時:平成30616日(土)13301700

場所:コラッセふくしま 多目的ホール(福島市)http://www.corasse.com/category/access

主催:日本原子力学会

共催:福島復興・廃炉推進に貢献する学協会連絡会

後援:福島県

環境省福島地方環境事務所

協力:環境再生プラザ

参加費:無料

プログラム:

13301340 開会挨拶(福島特別PJからの活動報告)

13401420 水産物の試験操業の状況について

 福島県漁業協同組合連合会

災害復興プロジェクトチームリーダー 八多宣幸

14201500 福島県における海面・内水面魚類の放射性セシウム汚染の現状と課題

福島大学環境放射能研究所准教授 和田敏裕

15001540 食品中の放射性物質に関するリスコミについて

消費者庁消費者安全課 政策企画専門官 石川

15401555 休憩

15551625 東京電力福島第一原子力発電所の現状について

東京電力HD 福島第一廃炉推進カンパニー

プロジェクト計画部長代理 斉藤慎二

16251655 中間貯蔵施設の現状について

環境省福島地方環境事務所

中間貯蔵施設総括担当調整官 高橋一彰

1655      閉会挨拶

以 上


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